でこぽん!
デコポンという果物は、酸味と甘みのバランスがよく、皮は頑張れば素手でも剥け(ナイフなどで切れ目を凸部の根本に入れれば、そこをとっかかりに楽に剥け)、内皮も柔らかくミカン同様にそのまま食べられる、良くできた果物だと思うのです。
そんな訳で、今年は2月頃から、ほぼ毎日食べておりました。
しかしながら、6月上旬には近所の産直(産地交流なんとかで入荷していた)にも、イトーヨーカドーにも、入荷しなくなりまして。
wikiにも、
熊本県では主に宇城、芦北、天草地域の沿岸部で、温暖な気候を利用して栽培されている。加温ハウス栽培されたものが、12月 - 翌1月、雨除け栽培ものが2月 - 3月、露地栽培されたものが3月中旬 - 4月一杯まで出荷される。その後も、低温貯蔵されたものが6月上旬まで出荷される。
なんて書いてありましたし、6月上旬が限度なのだなあ、と思っておりました。
なんですが何故か先月末頃から、イトーヨーカドーだの他スーパーマーケットでまた見かけるようになりまして。
技術の進歩とは素晴らしいものだなあ、と思う一方で、季節感も何も無くなるなあ、とも思話ざるを得ない訳で。
人とは我が儘なものですなあ。
そんな訳で、五番町睦十の話ではありません。
