旅行・地域 旅行・地域
旅行・地域
旅行・地域 後で地図と写真を足しました(09/01/12 23:55追記)
某氏が初詣に行く、というので便乗してみました。
そんなわけで、宮城県宮城郡七ヶ浜町にある鼻節神社にお参りして来ました。
某氏の運転する車を神社ふもとの駐車場に停め、山門をくぐり、階段を登ることしばし。
三叉路に行き当たり、「表参道こちら」「灯台こちら」てな矢印看板がありましたので、「表参道」のほうを選んでみたのですが、ある程度切り開かれて掃除もされているんでしょうけれども、枯葉の積もる下り坂の山道でして。
すべる足元にそこそこに往生しつつもなんとかたどり着いたところは……、
……長い急な階段のふもとでした。
見上げてもさっぱりゴールが見えず、急勾配で休むも休めず、ひいひい言いながら階段を登りること十数分、ようやく拝殿前にたどり着きました。
なんですが、なんでしょうか、この左手から伸びてきている石畳の道路は。
……なんか、騙されました。
参考:googlemap「鼻節神社」
ただし、神社自体は神秘的な雰囲気でなかなかのものでした。
それと、山道を下った、拝殿正面の階段下のあたりから眺める海側の眺望もちょっと良い感じで、まるっきり損した、という訳ではないことを付記しておきます。
旅行・地域 初詣
県内の志和稲荷神社へ同行者二名と車で初詣。
趣旨替えしてもいいかなー、と思うほどのファインっぷりでした。
特にお昼休みに屋台でてんぷらそば食べてた巫女さんと、お守りetc売り場の眼鏡でおでこの巫女さんが。
神社近くの渋滞に巻き込まれてから駐車場に入るまで3,40分かかったと思うのですが、それでも来年もここに来よう、と、同行者二名と固く誓いを。
旅行・地域 ほこりまみれの青春
結構本格的に部屋の片付け。
つーても最終的に構想している配置に達するには、まだまだ手間暇かかりそうなので、どこで止めるかが悩ましい所。
現状だと、PS2もDreamcastもビデオデッキも使えないので、早いところなんとかしたいのは山々なれど、そこまで至るにはおそらくあと丸一日程度はかかるであろうしなあ。
……まあ、遊んでられる状況じゃない、はず、なので、いいことにしておこうか。。。
しかし、それにしても目が痒い……。
旅行・地域 入間航空祭2008
体調はいくらかましになりました。
入間の航空祭のことは大分忘れてしまいましたが、写真だとかが若干ありますのでそちらを。
T-4がいっぱい(向かい合わせに同じくらいあった)。
C-1もいっぱい。
「MB08110301.wmv」をダウンロード ブルーインパルスではないT-4もなかなか(どっかで聞いたようなBGM)。
「MV08110302.wmv」をダウンロード 空挺降下(冒頭の太鼓はBGMではなく、ステージでやってたアトラクションの)。
ブルーインパルスの飛行展示も生憎の曇り空。
「MV08110303.wmv」をダウンロード
「MV08110304.wmv」をダウンロード
「MV08110305.wmv」をダウンロード
……等々、演技多数。曇り空だけれど、結構色々やってくれたような?
備忘録としては、
・池袋方面から電車でくるときは、下りホーム側の臨時改札から出るよりも、ホーム上の橋を渡って、登りホーム側池袋寄りの臨時改札で降りるのが良さそう。
・帰りはエプロンをなるべく西へ行き、北門から出て、駅入り口に行くのが良さそう。臨時改札は上下共にひどいことになっているように見えた。
・トイレはとにかく混む。案内図東端にあることになっているトイレは招待客専用で、一般観客は使えないようだし。
・とにかく冷える。11月の曇り空は去年も寒かったけれど、今年も寒かった。地面から冷える。それなりに本気の耐寒装備が必要か(歩くと暑いのが困りものだが)。
しかし、前日の天気予報はなんとか晴れ間もありそうだったのに、一日中曇り空とはなんとも悔しいですのう。
来年の11月3日は連休から外れてるんで、行くのきついし。
旅行・地域 詳細は後程
入間の航空祭見物から、さきほど帰ってきました。
腹具合はおさまっていたのですが、天気が昨日の予報では晴れ予定だったのが、一日曇りでした。
去年の反省をもとに、今年はそれなりの格好をしていったのですが、風もそれなりにあって吹きさらしのエプロンに座り込んでいるのはなかなか寒かったです。
とりあえず今日の所はとっとと布団かぶって寝てしまいたいと思います。
旅行・地域 寒い日には美味しそうですが
そーいえば、今週末10/26(日)は延期になった岩手駐屯地創立51周年記念行事が開催されるようです。
ちょっとばかり復讐戦をを挑みたい気もするのですが、微妙に用事がありそうで、悩ましい所。
今年も豚汁売ってるかなあ……。
旅行・地域 「ふくしまスカイアグリ~りんご祭り~」見物
そんな訳で「ふくしまスカイアグリ~りんご祭~」を見物してきました。
会場のふくしまスカイパークはJR福島駅から車で20~30分の場所。
今回は幸い福島在住の某氏が車を出してくれたんで、それに乗っていきましたが、タクシーだと片道4~5,000円程度かかると思われ、自前で行くならレンタカーのが分が良さそうな場所。
09:00に福島駅前を出発、ふくしまスカイパークの取り付け道路入り口には09:30頃到着したものの、そこからがえらく渋滞。
じりじりと前進すると途中に料金徴収ゲートがあって、ここが渋滞原因。次があるなら(あるんだろうけど)徴収方式は見直して欲しい所。
そこから先はスムーズに駐車場まで。10時ちょい前に車を置いた時には、第一駐車場はほぼ満杯。
もっと人の少ないイベントかも、と思っていたけれど、意外に盛況な様子。
滑走路北側の芝生の観客席に、持参のゴミ袋と新聞紙を敷いて陣取り。
オープニングはスカイダイビング。いつ飛行機が通過したのかわからず、気づくとダイバーのパラシュートが見えてきたような状態。
考えてみると、まともにパラシュート降下したとこを生で見たのって初めてじゃなかろうか。意外と面白い。
次はラジコン。つーてもでかい。全長だか全翼だかが3.4mとかなんとか。
見てると人が乗ってる曲技飛行よりも無茶な機動をしています。地面から数メートルのとこで、直立して浮かんでる、等々。
エアー・バンディッツの飛行展示が始まる前に、と屋台のほうを覗いてみますと、意外と種類豊富。
焼き鳥、団子、インド料理、中華饅、焼きそば、焼きビーフン、等々等々……。
地場の農産物、りんご、天然のキノコ、リンゴ飴に焼き芋、なんてのもありまして。
常設のカフェのほうではパンと牛乳、ソフトクリームなんかも売っておりましたっけ。
それほど行列してた訳でも無いし、結構な量準備してたようですから、特段持ち込まずとも(お金さえあれば)餓えることは無さそうな様子。
陣取った所に戻って、焼き鳥と中華饅を食べていると、エア・バンディッツの飛行開始。
カメラを構えて写真を、動画を、と努力はしてみました。
してみたんですが、上手く取れてるのがろくすっぽ無いとゆーこの惨状。
理由の一つは、滑走路が客席の南側にあるんで、全時間帯ほぼ逆光とゆー。更に、この日は天気が良すぎてもう、まぶしくって……。
もう一つの理由、滑走路と観客席の距離が近すぎてフレームに納めづらい、とゆーのは贅沢な悩みのような気もしますが。肉眼で見る分にはありがたいことですし。
そんな訳で、写真も動画もほぼまともに撮れず仕舞い(その後もじたばただけはしたんですが)。とゆー訳でまともに人様に見せられるような写真なし。
まあ、飛行展示は下手に写真とか撮ろうとするよりも、まんま目で見てたほうが楽しい、てのは重々わかってることではあるんですが、ねぇ……。
その後、再度ラジコンの飛行展示、グライダーのデモ、ステージでのトークショー、セスナ等による風船割り、なんかを挟んでエリート・エアロバティクス・フォーミュラーのデモ。
エリート・エアロバティクス・フォーミュラーてのはつまるところ、曲技飛行競技の新ルールとのこと、らしい。
滑走路上空のスタート地点を通過して開始、規定の機動をいくつかこなして、再度スタート地点を通過するまで時間を競う(こなせない機動があった場合はその分時間にペナルティ)、とゆー案配。
室屋氏とユルギス氏が飛行。
規定ルールでの飛行後、フリーでのデモもありまして、ぐるんぐるん空飛んでました。
再度、スカイダイビング。
定点着陸競技とのことでしたが、一人、特別席に突っ込みかけておりました。
警察ヘリコプターの飛行展示以外は、エアーバンディッツの飛行展示がもう一度あるだけ、てことで、13:30頃退散。朝、渋滞してた取り付け道路の片側に駐車してる車両がかなりあったんで、どうやらピーク時は駐車場も満杯だった模様。
次やるときは是非、福島駅あたりからバスでも出して貰いたい、などとぶうたれつつ会場を後に。
同行の某氏に福島駅まで送ってもらい、「次、見に来る時はもうちょっと、ほんのちょっとだけ、曇ってくれないかしら……。」とか思いつつ、今年の「ふくしまスカイアグリ~りんご祭り~」見物終了。
旅行・地域 急に寒くなったので
微妙に風邪気味。
明日はおとなしくごろごろしていようかしら……。
お財布状況をよくよく考えると、椅子の支払いだとかもあることだし。
旅行・地域 秋来たりなば
今日は寒いので寝ます。
もう、しばらく暖かい日々は来ないのであろうなあ……。
旅行・地域 今週末と来週末の予定検討、もしくは金銭的影響についての考察
今週末28日(日)は、仙台の霞目駐屯地で東北方面隊創隊48周年記念行事が開催されます。
来週4日(土)と5日(日)は、横浜はパシフィコ横浜で開催される2008年国際航空宇宙展(ジャパンエアロスペース2008/JA2008)の一般公開日です。
東北方面隊創隊48周年記念行事は今まで行ったことは無いのですが、フラッグ隊のファンシードリルや、空挺降下なんかが見所ではないかと。
果たして、何年か前にやったとゆー、野外演奏で榴弾砲をティンパニ代わりに使う、とゆーやつを今回は見せてくれるんでしょうか?
JA2008のほうは、前回の2004とかそれ以前のを見に行った事がありまして、基本的にはトレードショウでエンジンだとかのパーツ類展示が主ですが、実機の展示なんかもありまして。
今回はMRJ関係の展示や、かぐや、だいち、きずな、等の宇宙機関係で何か展示しててくれないか期待したいところ。
今回の目玉ぽいのは、
●全機実大RCS試験模型(高運動飛行制御システム)
・ステルス高運動航空機形状の電波反射特性を実機サイズで検証するために使用された全機実大RCS(Rader Cross Section)試験模型を展示します。
◆場所:防衛省ブース
とゆーやつで、つまり、例の『心神』が初めて一般公開されるとのこと!
(※サイトでこの展示の紹介も読んでたはずなのだけれど、今月の航空ファン誌の編集後記読むまで『心神』のことだと気づかないあたりが情けない。)
両方行きたい気持ちはあるのですが、正直、一昨日上京して、また週末に仙台、来週末に再上京、なんてことをするとお財布に致命的なダメージが与えられる可能性が濃厚でして。
どーしたもんでしょうなあ……。
ちなみに4日(土)は海上自衛隊下総航空基地開設記念行事、5日(日)は足を思いっきり伸ばせばエア・フェスタ浜松2008(航空自衛隊浜松基地祭)なんていうオプションまであって!
……まあ下総は何年か前に行って(会場エプロン付近の立ち入り可能エリアの狭さに)、懲りたのでもう行かないと思いますが。
仙台往復+宿代で……。横浜はやまびこ限定フリーきっぷを使うとして……。
いやもう、本当にどうしたものか……。
旅行・地域 「野田昌宏さんを偲ぶ会」に行ってきた
昨日は日帰りで「野田昌宏さんを偲ぶ会」に行ってきました。
あんまり普通の人は読んでも面白く無かろうけれど、備忘録として。
今月前半はばたばたしていたので、事前申し込みし損ね、当日申し込みで第一部のみ参加。
新幹線で上京し、池袋でちと用事を済ませた後、JR千駄ヶ谷駅から徒歩で、会場の日本青年館へ。
受付で金4,000円也を支払い、ネックストラップ付き名札(ネックストラップは2007ワールドコンの余りか何かか?)を渡され、名前を記入。通行証代わりの模様。
会場にはぎりぎりに着いたんで、間に合うか懸念していたのですが、幸い?開始時間が少々遅れていた模様。
内容は基本的にトークショウ形式でプラスして動画、スライド写真。
細かい内容については、公開していいものなんだかよくわかりませんので(確実に公開しちゃダメだろう、てのもありましたが)はぶきますが、大元帥の人柄を偲ばせる逸話、日本SF界の黎明期の裏話、等々。
内心、「つまらない話ばかりで居づらいようなら、途中で帰ろう。パンフに年譜やらも載ってるし、資料を買ったと思えば……。」なんて考えてたんですが、予想外に面白い話が続きまして。
途中で抜けることもなく、終了まで(第一部の)居続け。
ロビーでは野田さんの新刊書籍販売、関連書籍、物品、写真類の展示、等々。
コレクターの方の重複した書籍の販売なんかもありまして。
当初、遠慮しいしい見ていたのですが、あまり買う人がいないようなので、最初の休憩時間にハヤカワSFシリーズ版の「太陽系七つの秘宝」(E・ハミルトン/翻訳:野田昌宏)と「宇宙軍団」(ジャック・ウィリアムスン/翻訳:野田昌宏)を各500円で購入。
最後の休憩時間にハヤカワ文庫SFの「スターウルフ」(E・ハミルトン/翻訳:野田昌宏)三部作を各200円で購入。
「事前申し込みを忘れていなければ、第二部も覗けたのになあ……」とか思いつつ、会場をあとにして、駅まで徒歩。
なんぼか東京駅まで近いだろう、と、今度はJR信濃町駅を目指して歩き始めたものの、道に迷って結局JR千駄ヶ谷駅へ到着しちゃいましたが。
同じような会を来年以降も継続したい以降であることや、創元が「レモン月夜の宇宙船」を新装して出す予定あり、とか、「ジェイムスン教授」シリーズを全訳で出す構想があること、なんてのも聞けたので、「世の中捨てたもんじゃない」とか思いつつ終電で帰宅。
旅行・地域 日帰り温泉ツアー+
昨日、J氏、N氏と羽後町観光へ行ってきました。
件のスティックポスターが町中心部の商店には高い確率で貼られておりまして、なんとも言い難い雰囲気を醸し出しておりました。
夜に開催されておりました「かがり火天国」は、どこから集まったんだかわからないくらいたくさんのアレな感じの人達もおりました(無論人様の事を言えた義理ではない)が、なかなか面白かったんではないかと。
全然打ち合わせもしていなかった岩手県内知人の某氏と現地でばったり遭ったりもしましたし。
とかいいつつ、割と早い時間に現地到着してから夕方まで、名所旧跡神社仏閣温泉等々をぐるぐるとまわりまくって過ごしたので(加えて地元に戻ってからも夜更かししておりましたし)、日が変わった現時点においても、未だに疲労感に包まれております。
そんな訳で、いっぱい書くべきこともあろうかとは思うのですが、詰まるところ、
おやすみなさい。
旅行・地域 まあ状況が状況なので予想もしてましたし、もっともだとも。
今週末の秋田行き&岩手駐屯地記念式典見物のことをメッセにて打ち合わせ。
そしたら、
****の発言:
あれ? 今ホームページを見に行ったら……
**** の発言:
http://www.mod.go.jp/pco/iwate/
**** の発言:
駄目じゃん
とゆー訳で、6月29日(日)の岩手駐屯地創立51周年記念行事は延期になりました。
現時点では延期日程未定のようです。
ご注意ください。
旅行・地域 温泉にでもつかってこよう…
結局、6/28(土)は秋田まで行くことになりました。
それはそれとして、頭が痛いので寝ます。
旅行・地域 6月予定検討
「6月になったら」とか言いつつ、色々と行き先を物色しておりました。
備忘録によると、6月29日(日)には岩手駐屯地の創立51周年記念行事があるとのことで、まあ、これは比較的近場でもありますし、何もなければほぼ毎年見物に行ってるし、今年もきっと行くんだろうなあ、とか思っておりました。
なんですが、ちょいと前に某氏が日記に書いておりましたイベントを思い出しまして、ちょっと見物に行ってみたい気がしなくもないような……いやいや。
ええ、はい、こちらの「かがり火天国」とゆーイベントで、こんなことをやってるそうなんですが。
正直、ゲストの方のファンだとかゆー訳でもないんで、わざわざ行ってみなくても、とも思うんですが、心意気とゆーかなんとゆーか。
ただ、こちらは6月28日(土)の夜とのことなので、これを見に行って、翌朝間に合うように滝沢行くのはしんどいだろうなあ、と。
横手あたりに宿取って、そのまま朝起きたら直行?……ううむ。
旅行・地域 開催日確定
三沢の航空祭が9月7日(日)で確定したようです。
海上自衛隊八戸航空基地の日程はまだ不明ですが、ここ数年、ずっと三沢の前日開催でしたから、まず9月6日(土)と見て良いでしょう。
とゆー訳で、仕事の休み等々に配慮する必要のある人はお気をつけて。
旅行・地域 ナンシーより緊急連絡
日米親善よこすかスプリングフェスタは、諸般の事情により、艦船の一般公開をはじめ、カントリーダンスなどフェスタ中のすべての催事を中止とさせていただきます。
……だ、そうです。
旅行・地域 備忘録2008
自衛隊の平成20年度イベントスケジュールが発表されているのに気付きました。
(何故か海上自衛隊だけリンク切れ。こちらを参照)
とりあえず近場のを並べますと、
6月29日(日) 岩手駐屯地創立51周年記念行事
8月24日(日) 松島基地航空祭
9月上旬未定 三沢基地航空祭
9月未定 八戸航空基地開隊記念行事
三沢、八戸は日程確定してないのがちと悩ましい。
松島は8月24日ですから、夏コミの翌週てことで、無理すれば行けないこともなさそうですが、財力と体力の残量が怪しいところ。
ましてや、去年の例を思えば三沢&八戸が松島の翌週て可能性もあるので、三週連続は流石に……。
てか今気付いたけど、9月上旬の日曜日で今のところブルーインパルスの予定が空いてるのは6日だけなんで、三沢は9月6日(日)でほぼ確定でしょーか?
ここ数年の傾向では八戸がその前日、てパターンが多いので9月5日(土)かしら?
今年は「2008国際航空宇宙展(ジャパンエアロスペース2008)」もあるんで、これもちと見に行きたい。
おおむね民間機のトレードショーだけど、前回の2004ではH-ⅡAの主機であるところのLE-7Aとか展示してたんだっけかなあ(モックだったのか実物だったのかは不明)。
10月1日(水)~5日(日)にパシフィコ横浜で開催。
1日にはブルーインパルスの展示飛行もあるようだけれど、水曜日じゃ仕事がどーにもならんだろうなぁ…。
ほか、近県の駐屯地とか、体験航海とか、米軍関係とかも少々行ってみたいけれど、調査不足で日程とか内容とかがはっきりしないんで、もうちと情報収集しておかんとなあ。
とりあえず、来週中に今抱えてる仕事が片付いたら、4月6日(日)は厚木行ってF-14でも眺めてきてぇなあ…。
無理かなぁ…。
旅行・地域 冬期合宿(現在07/11/22 23:30)
この記事が公開される頃、おそらく私は凍えているでしょう。
一応、露天風呂なんかもある温泉に行っているはずなのですが、
このお宿、雪深い山奥で谷底で川っ縁にありまして、氷点下の屋外とは薄いガラス戸一枚と障子戸一枚で隔たっているだけ。
布団も薄っぺらいせんべい布団1枚+毛布1枚だけとゆー。ファンヒーターなりストーブなりがあるのでなんとか耐えられますが、暖房を切った後はもう……。
実は過去に何度かこの宿に泊まったことがあるのですが、毎回宿に入る前に気力体力を消耗していたとはいえ、その都度必ず風邪をひいて帰っているとゆー経緯が。
とはいえ、ここ最近は近寄りもしていないんで記憶もいい加減、上の記述もデタラメな可能性は結構高いのですが。
加うるに、予算と宿の趣旨を考えれば全く文句の付け所は無いんですが。
旅行・地域 週末予定検討
結局、昼飯にメガ牛丼は1286kcalとゆーことでやんぴにしたのですが。
それはそれとして、ここ2年ばかり抱えていた仕事がよーやく片づきました(多少の残務はありますが)。
ので、たまには平日に休みを取るよーな贅沢も許されるんではないかと。
3日には入間の航空祭もあるし(混むだろうし他に行ってみたい所もあるけど)、2日に休み取れれば金曜日のうちに上京して2泊3日とかやってしまおうか。。。
東京は当日、天気まあまあみたいだし、秋晴れが期待できる時期だからなあ……。
ああ、それで結局、今日の昼ご飯は、びっくりドンキーでチーズカリーバーグディッシュ150gにとん汁を足しました。
えーと、カロリーは1091kcal+130kcal=……ええと、ええと、ええと。。。
旅行・地域 いわて花巻空港スカイフェスタ2007見物
予定通り、「いわて花巻空港スカイフェスタ2007」を見物してきました。
ご近所でのイベントとゆーこともあり、「来年に備えて詳細を記録」するほどの面倒もありませんでしたので、さくっと。
10:00、会場周辺の臨時駐車場はそれなりに混んでいるであろう、てことで総勢4名、いったん別の場所に集合して車をまとめて移動開始(つーても10分もしないで会場近辺に到着)。
予想通り会場周辺の臨時駐車場はほぼ満車、多少ごたつきつつもなんとか車を置いて会場内へ。
会場内にも結構見物客がおりまして、なかなかの繁盛っぷりのようでした。
地上展示は岩手県警とかテレビ局のヘリが何台かと、軽飛行機が何台か。
他、空港用の化学消防車が2台と医療用具運搬車1台、等々。
後でアクロバット飛行を披露してくれる「Team deep blues」も物販ブースの前にエクストラ300Sを置いております。
何故か交通安全対策協議会が違法改造車クイズだとか、エアバッグ体験だとかの自動車ものの展示もやってましたが。
地上展示をぐるっと見たあとは、屋台&ステージブロックに移動しまして、ペットボトルの茶と焼き鳥串を買い胃袋に。
アクロバット飛行展示はメイン会場よりも、ターミナルの送迎デッキのほうが見やすかろう、てことで移動。
到着が遅れて、早々に出発しなければならない定期旅客機の都合か、予定より15分程度早く、「Team deep blues」の演技開始。
低空でロールしたり、垂直上昇~ほぼ停止、等々、レシプロの軽飛行機ならではの演技を見せてくれました。
一応PowerShotS3ISも持参してたのですが、曇り空だったため、光量が絶対的に足らず、スチルはほぼピンぼけ。
「DeepBlue.wmv」をダウンロード
てことでちょこっとムービーを撮った程度で。
普段戦闘機の機動展示ばっかり見てるので、こーゆーアクロバット用飛行機の機動を見ると、きびきびとしていて楽しいとゆーか気持ち悪いとゆーか。
てか、こないだの八戸・三沢で痛感したけど、飛んでいる飛行機撮るなら連写力も必要だなぁ、とか。広角だけじゃなく、明るいレンズも欲しいし、とか……。
突き詰めるとEOS 40Dあたりが欲しくはなるんですが、そーなるとかさばるし重量もえらいことになるしなあ……。
そもそも40D一式、となると先立つものがどーにもなりませんが。
同行者を置いて一人で、もっかいメイン会場~ステージ周辺をぐるっと一回り。
「Team deep blues」の物販ブースでDVDを買い、消防車と子供達の綱引きを見物。
子供達が消防車に繋がれたロープを引っ張り、消防車が動きますよー、てなイベントだったのですが、消防車の後ろ(子供達からは見えない)でスタッフの皆さんがこっそり消防車を押していたとゆー。
そーこーしているうちに雨がぱらついてきましたので、総員撤収。
12:30頃、空港を後にして、集合地点近くのファミレスで昼飯を食い、のらくらと長話をして解散しました。
旅行・地域 八戸・三沢、飛行機まみれ旅2007・その4(終了)
「07:00ロビー(てかフロント前)に集合」、てことにしたんで目覚ましは06:00にセットしておいたものの、目覚ましに負けることなく05:45頃起床。
とは言え寝付いたのが01:00過ぎだったので睡眠不足ぽい。
目覚ましに、とシャワーを浴び、メールだのGNOだのをチェックして、天気予報やらを調べ「今日は曇り時々雨かー」……とかやってるともう06:45。
大急ぎで荷造りして着替えてロビー到着したら07:00をちょっと過ぎておりました。R&Tの両氏は既にチェックアウト完了しておりましたし。
大急ぎでチェックアウトを済ませ、車に荷物を積み、07:10頃出発。
ちなみに予約段階では<朝食無し>のプランを予約していたのですが、何故か昨日のチェックイン時に『朝食券』を渡されていましたので、ロビー前の居酒屋兼食堂で朝食を食べようと思えば食べられた訳だけれども、「ここで普通の朝食に胃袋を使うなんてもったいない」、とゆーことでさくっと権利放棄。
カーナビの指示に従い、三沢市内の某小学校まで一般道を行くこと約50分。
今回、ネット上で駐車場案内を見つけられなかったけれども、去年、一昨年、一昨々年、とずっとこの小学校が駐車場指定されてたし、今年も駐車場になっているんだろーなー、と思って来てみたらやっぱり駐車場でした。
(http://www.mod.go.jp/asdf/misawa/gyoji_annai/yotei/index.htmlより)
入り口で航空祭のプログラムのチラシを受け取り、駐車料金1,000円也を支払い、身支度整え基地正面ゲートまで徒歩で向かいます。
正面ゲートまでは徒歩15分くらいでしょうか。
駐車場で渡された案内図によると、この小学校からはレヴィトーゲートのほうが若干近いんですが、正面ゲートからだとエプロンまでの無料バスが出ているし、色々出店もあるし、てことでそちらに。
ゲート手前で、女子高生くらいに見える白人の娘さん達が何か手のひらサイズのパンフレットのようなものを渡してきたと思ったら、キリスト教系宗教団体の日本語パンフレットで。
不健全なおっさんとしては、宗教といたいけな娘さん、とゆー組み合わせに不謹慎な妄想を一瞬抱いたりもしましたが、たぶんきっとそんなことはありません。
ゲート内すぐの所に、エプロンまでのバス乗り場があったのですが、今年は結構行列しておりまして。オリーブドラブに塗装されて、窓もスモークがかかっているボンネットバス風の(ただしでかくてごつい)スタイルを見る都度「このバス、普段は何に使ってるんだろ?」と思い、乗りたくなるのですが、今回はあきらめ徒歩で会場である所のエプロンまで移動。
去年は会場入り口の所に金属探知器のゲートやら、米軍さんがボディチェックやらしてたのですが、今年はえらくあっさりで、米軍のにーちゃんが二人ばかり立っているだけで、ボディチェック等も一切無し。
拍子抜けしつつ会場入りして、まずは陣取り。
会場中央の貴賓席の雛壇前にはブルーインパルスが駐機しておりまして、一応、このへんが飛行展示等を見るにはベストポジションなのですが、最終的にえらい人混みになるし、屋台の密集地帯にはちょっと遠い。
しかもこの日は天気があまり良くないことが予想されてましたんで、飛行展示があまり期待できなかろう、と判断しまして、屋台の密集地帯に近いあたり、地上展示のA-10Ⅱがを目印に陣取り、持参のレジャーシートを広げました。
時刻はまだ08:45あたり。
まずはうち一人だけが食料調達にでました。
それと言うのも、普段なら留守番は一人いれば十分なんですが、既に風がかなり強くなっておりまして、十分な重しが無いとシートが飛ばされてしまうんじゃないか、てな判断で。
……一番手が時間かけては義理が廃る、てことで急ぎ足で回り、アメリカンな手作りのスポンジケーキをホールとカップの二種を去年も見かけた鷲の着ぐるみのいる屋台で(基地内の高校のクラブグループだったらしい)購入、他、ホットドッグとドクターペッパー、その他シートの重し用にと1リットルボトルのマンゴー味ゲータレード(えらく薄味)、水、等々買い込み、陣地に戻りました。
買い込んでいるうちにオープニングフライトは終了しておりましたので、幕間にホットドッグ等々を食べつつ周囲の状況報告を(主にT氏に「どの辺りの屋台にかわいい女の子がいるか」てことを)済ませまして、その後T氏とR氏が食料調達に。
うちはと言えば、一人寂しくレジャーシートに寝っ転がりつつ、お留守番。
曇り空を見上げ、ぼーっとしておりますと色々の脳味噌を考え事が巡ります。
「風もあるし曇り空だし、今日のブルーインパルスは絶望的かなー。」とか「……ああ他の人の分も食料買ってくれば良かったんじゃ」「三沢定番のピザも買うべきじゃったかなー。でもあれ量あるしなー」等々。
F-4による模擬対地攻撃展示とかが始まろうというあたりになって、T氏、R氏、それぞれに帰還。
R氏はピザを買って来まして。しかも二枚。
ええ、遠慮なくご相伴に預かりましたとも。
胃袋も多少落ち着いたんで、ざっと周囲を見渡しまして。
地上展示はここ数年の常連機体ばかりで、何年か前のB-1爆撃機のような隠し球は無いようでしたし、空も曇り空で暗く、オープニングフライトの様子を見てもあまり絵にならない感じで。
せめて屋台街で面白い写真でも撮りたいなあ、と思い、カメラバッグは陣地に置いてS3ISを首にぶら下げて屋台の密集地帯に足を向けたんですが……小雨が降ってきました。
羽織るように来ていた長袖シャツをS3ISの雨よけにして、逃げるように陣地に戻り、カメラバッグに収納しましたが、段々と雨風が強くなってきまして。
同行のT氏、R氏はそれぞれ対雨装備を持参しておりましたが、うちは傘を車に置きっぱなし。このまま降り続かれたんではえらいことになる、つーて、雨具を売っている屋台を探し、450円也でぺらぺらのビニール製カッパを買いまして、急いで着用。
我らが陣地に戻った頃にはかなり雨風が強くなっておりましたんで、せめて荷物を守ろうとレジャーシートを半分折り返して荷物に掛けて雨よけにしまして。
なかなか降り止まないんで、どーしたものかと悩んでいた所、スピーカーから会場放送が流れてきまして、曰く「雨はもうすぐ降り止みます。」とかなんとか。
…数分後、放送通りに降り止んだのは、やはり軍隊的活動に精密な気象情報はつきもの、てことかと。
雨は降り止んで、少しは日が差してきたものの、風はいまだに強いし、雲もまだあるし、てことで大分気力が失せてきまして。
留守番しとくから、つーて二人を再度送り出し、広げなおしたビニールシートに寝っ転がろうと……濡れてる。
水をウェットティッシュに吸い取っては搾り、吸い取っては搾り……なんとか寝っ転がれる程度の環境を構築して、手足を伸ばしてうとうとと。
「悪天候のため、エアロックの演技は中止になりました」とゆー放送を聞いたあたりでうちの気力は完全に消滅。
最後、MAAA(退役軍人互助会だかなんだか)とかゆー団体の屋台でタイ風焼きそばとタイ風鶏肉そぼろかけご飯を購入、皆でつつきつつ(つーても辛いものが苦手のR氏はほとんどつつきませんでしたが)これまでに買い込んだ食料のうち、持ち帰れそうに無いものを胃袋にしまい込みまして。
プログラム上ではそろそろブルーインパルスの演技が始まろうか、てぇあたりだったのですが、風は強いし、雲はかなり厚く低いまま。
「こりゃ駄目ぽいね。」
「うむ、駄目だろうねえ。」とはうちとR氏。
ブルーインパルス演技中止となれば、一斉に帰宅ラッシュが始まるだろう、と推測して、早々に撤収開始。
いつもの年なら、プログラムの最後にF/A-18の機動飛行展示があって、なんとか中佐だか結構な階級の人が傍目にも恐ろしげな飛行&エンジン音を響かせてくれてたんで、ブルーインパルスが中止になってもそれ目当てに残るという手があったんですが、今年はプログラム上に最初から載ってないという。
あきらめてトイレに寄りつつ帰りましょうか、てことで、荷物をまとめたうちらは、比較的空いている(と予想された)会場右寄り裏手のトイレに寄り、正面ゲート方向へとぼとぼと歩いて行くと、会場、つまり滑走路の方向からエンジンの轟音が。
……ああ、ブルーインパルスが飛んでるなあ。まあさすがに航過飛行もやらないて訳にはいかんだろうしなあ……おや、編隊組んだまま旋回してますな。
轟音がするたびに滑走路方向へ振り向き、音が止んではまた歩き出す、とゆー繰り返しをしておったんですが、振り返って見るたび、昨日の八戸で見たようなフォーメーションのまま飛んでいる模様。
「さくら」だとかもやってたようで、これじゃあ昨日とまるっきり同じ展示内容じゃあないか、と。
昨日八戸で堪能したR氏とうちはいいんですが、「昨日見られなかったT氏には悪いことしたなあ」と悔やみ、より肩身を狭くしつつ、正面ゲート近くのショッピングモールをちらりと覗き、臨時駐車場(=小学校)近くのスーパーに寄って少々の買い物をして…、15:30頃、花巻への帰途に。
三沢というのは温泉銭湯が多い所らしく、一度寄ってみたいと思ってはいたものの、既に渋滞が始まりかけ、てことで寄り道は断念。カーナビに所々で逆らいつつも百石道路ICへと。
残っていたピザを囓りつつ、そのまま直結の高速道路東北道を進み、途中何度かSAに寄りましたが、18:00頃には当初の集合場所、花巻市内某生涯学習センター駐車場に到着。
高速代+ガス代を雑把に計算して、いい加減に請求。T氏から3,000円を、R氏から4,000円を徴収。
時間も微妙なんで、晩飯食って解散、てことにしましょうか、つーて、比較的ご近所のバーミヤンへと。
今日一日アメリカンな食生活に染まって野菜の量が絶対的に不足してましたから、野菜が大量に食べられるメニューがある、てぇのはありがたいなーと、野菜炒めを噛みしめる。
T氏とR氏は翌日も休みを取ってある、てことで、結局この後市内某温泉の自炊部へ泊まる、てことになりまして、温泉をうらやましくも思いつつも、翌日はどーやっても休めないうちだけ帰宅。20:00頃だったでしょうか。
持ち帰ったアメリカンなケーキと、途中SAで買った八戸ラーメンを冷蔵庫に放り込み、早々に風呂に入って就寝。。。
(この項終了)
旅行・地域 八戸・三沢、飛行機まみれ旅2007・その3
ブルーインパルスの最後の演技が終了すると、観客の多くはそそくさと撤収にかかりだしました。
ですが、駐車場までのシャトルバス待ちの行列が結構長いことになっていたんで、うちらはもーちょい行列が片づくまでぶらぶらしてましょうか、て事に。
閉会時間まであと1時間切ってるとあって、各種屋台にもディスカウントに走るところが出ておりましたんで、ぐるりと一巡り。
フラッペが1杯100円とえらく値引きされていたんで、水分補給も兼ねて購入。練乳&メロンシロップが五臓六腑に染み渡り、えらく美味しく感じましたっけ。
他の屋台に手ぇ出そうか、晩飯との兼ね合いもあるしどうしようか、なんつーて迷っておりますと滑走路のほうからエンジン音が聞こえて来まして。
ふらふらと滑走路側へと近づいて行きますと、どうやら帰投する機体がエンジンを回しているようで(他にE-2CとかYS-11もエンジンを回していた模様)。
見ればF-2とF-15Jがゆるゆるととタキシングしていきます。
見送っている観客の皆さん(うちらを含めて)が手だの帽子だのを振っているのに応えてか、ラダーだのエルロンだのをぱたぱたと振りつつF-2&F-15Jが滑走路端へと進んで行きまして。
しばらく待った後、よーやくF-2が滑走を開始、徐々に速度が上がって行き、離陸、上昇して水平飛行に……とか想像してたらいきなりひねりを加えつつアフターバーナー噴かして急上昇、翼端からベイパー発生させつつ基地上空を旋回しやがりました。
「F2takeoff1.wmv」をダウンロード
唖然とゆーか笑うしか無い状態で見ていますと、ぐるりと旋回してきたF-2が滑走路上空に低空侵入、エプロンから見切れるあたりで再度アフターバーナー噴かして急上昇、消えて行きました。
なんとゆーか、サービス精神旺盛な。
「F2takeoff2.wmv」をダウンロード
次に離陸したF-15Jもほぼ同様の機動をしてホームベースへと帰って行きまして。
ある種、なんかええもん見たなあ、と満足した所でバス行列を見れば、あらかた解消しておりました。
んじゃぼちぼち帰りましょう、てことでシャトルバス乗り場で100円払って乗車。
うちらが乗ったバスは既にあらかた満杯、補助席まで使え、て言われたんですが、正直狭くて。うちが最後の最後に未練たらしく買ったお好み焼き150円也が邪魔くさかったですわあ。
バス乗り場から駐車場までほんの数百メートル、陸上自衛隊基地内の道ばたで立ち小便をしている幼児(結局ひっかけた模様)&そのお兄ちゃんのコント状態を見てほのぼのと笑い、八戸市内の某ビジネスホテルへ。
基地内の駐車場を出たのがおそらく16:00頃、八戸市内の繁華街近くにあるこのビジネスホテルまでは、若干渋滞もしておりましたし、30分くらいもかかったでしょうか。
このビジネスホテル、まがりなりにもネット接続環境があり、繁華街に近く、シングル5,000円とそこそこのお値段、加えて無料駐車場がある、とゆーのが便利ではあります。難を言えば風呂が小さめのユニットバスなので、足を延ばして風呂に入る、とゆー訳にはいかない所でしょうか(うちの場合、湯船に浸かるのも断念して結局シャワーのみ)。
実のところ、八戸市内には温泉付きの民宿だとかビジネスホテルなんかも結構あるようで、かなりそちらにも惹かれるものがあったのですが、ネット環境と立地優先、てことであきらめまして。
仕事後に新幹線で合流予定のT氏のこともあり、今後の行動計画を打ち合わせたり、R氏持参のGameCube&『ガチャフォース』(CAPCOM)で少々対戦したりして、しばしの休息後、R氏に連れられて八戸フォーラムへ『エヴァンゲリオン:新劇場版・序』を見に行きました。
18:10頃に現地到着しましたが、映画の日ということもあってか(1,000円で観られるため…と思っていたら、全国各地で似たような状況が今も続いているとのことで、料金はあまり関係無かった可能性大)18:20からの回はほぼ満席。残り5席という空席から、2列目右端と3列目右端をなんとか確保。
売店でホットドッグセットを注文したはずが、ホットドッグ単品で注文受けられてたとゆー扱いを受けたものの、店員のおねえちゃんがちょっと鈍くさそうな眼鏡さんだったので何も言わずに許す。
んで、肝心の『エヴァンゲリオン:新劇場版・序』ですが…特段の感想は無しで。そもそも四部作とか言われたら、『序』でオチが付くわけもなく、「物語はまだまだ続くよー」つーて終わったとしか。
いや実のところ、うちてば昔から『エヴァンゲリオン』をあまり熱心には観たことなかったし(結局通しで観たのは一回だけか?旧劇場版は観てないし)、最近は何というか、こーゆー設定過剰ぽい話がえらく苦手になりまして。
設定過剰なんで入り込みにくいし、入り込んだら入り込んだで、素に戻ったときのむず痒さがなんとも耐えられませんで。
これがおっさんになったとゆーことでしょうか…。
まあ、残り三本あるそうですし、TV版とは随分変わるようですから、そちらですっきりしゃっきりとしたお話を見せつけてくれることに期待してこの項終わり。
映画館を出ると、R氏の携帯にT氏よりメールが入っておりまして、曰く、20:59八戸駅着の「はやて」に乗っている、とのこと。うちらの予想以上に早く職場を抜けられた模様。
そこから繁華街最寄り駅の本八戸駅まで来てもらっても良かったんですが、そーなると合流時刻が遅くなりすぎる、てことで、ホテルまで戻り、車を出して八戸駅まで迎えに行き、合流。
一旦ホテルに戻り、T氏のチェックインを済ませて、繁華街へと徒歩で晩飯とゆーか晩酌に出かけました。
特に店に心当たりがある訳でもなく、R氏の提案で、みろく横丁とゆー屋台街へ。
ここ何年か航空祭に来て八戸に泊まるたび、一度ここの屋台で飲み食いしてみたいなあ、と思ってはいたものの、人数の関係とかその他諸々を考慮して結局一度も実行されなかったプランなのですが、今回は総勢3名とゆーことで無理なく。
十数軒ほどの屋台(つーても店そのものは固定されていて、客席が露天ないし外から丸見えなだけではあります)がビルの谷間に並んでおりまして、まずは一通り眺めて歩き、その後、空いている店をピックアップ、各人の苦手食材等を考慮して、一軒に腰を下ろし…飲み食い。
出てくる料理は、まあ、正直言えば普通の居酒屋メニューで、あんまり地元っぽさは無く、若干選択を誤った感はあったものの、別にまずかった訳ではなし。
てか、うちには珍しく少々飲み過ぎたようで(運転等で疲労もしていたのか)酔いまして、新カメラの購入を検討していると言うT氏に対し、R氏と一緒になって、広角レンズの便利さを力説、コンパクト機ならIXYの900ISあたりを、いっそ一眼レフでKISSⅩを(R氏、うち、ともにどちらかと言えばCanon党なので)買わせようとすること数十分、とゆー迷惑なことを。
もう一軒くらい入ってみたかった気もしたものの、胃袋の限界も感じたので、コンビニに寄って水だの眼鏡拭きだのを買ってホテルへ帰投、日付も変わろうとゆーあたりになったあたりで各自の部屋へと解散してシャワー浴びてぐだぐだして就寝…。
…あ、お好み焼き150円也は食べるのを忘れていてゴミになりました。。。
旅行・地域 八戸・三沢、飛行機まみれ旅2007・その2
屋台を見て回ったものの、並んでまで今すぐ食べたい、というほどのものは無く、甘辛いたれをからめた鶏の唐揚げ一皿を買い、まずは地上展示でも見て回りましょうか、てことに。
去年来た時もそうでしたが、八戸の地上展示は、飛行機をぐるりと回り込めるのがいいですな。この点にかけては、常に前方/せいぜいが側面からしか見られない三沢に圧勝しております。
「F-2て意外と(と言うと失礼ですが)格好いいよなあ、F-16よりも。」とか、
「後ろから見ると超次空戦闘機のよーだ(実のところそんなに似てない)。」
「これはサンダーバード4号に似ておる」
等々与太をとばしつつ写真を撮る。
めぼしい地上展示機を撮り終え、本日のメインイベントであろうブルーインパルスまではまだ時間がある、てことで、格納庫内の機材展示を撮りつつ、

資料館『うみねこ館』へ。
去年来た時は妙に作りが新しかったんで、基地祭にあわせた臨時施設かと思ったんですが、どうも開館したのが去年の7月だったとのこと。
去年と変わらず、入り口には鳥が激突したとゆーP-3Cのノーズレドーム&パセリ王子の顔出し看板 が鎮座しておりました。
基本的に中身も去年と変わらず、てことで一回りした後、記帳して早々に退出。
隣のPX、売店棟に入り、なにか土産物はないか…と物色するも、全体に閑散とした印象で、人もほとんどおりません。もしや、屋台でも出してて商品も店員さんもみんなそっちに行っちゃってる、とか言う話だったんじゃろか。
滝沢のPXはエロ本とかも売っててなかなか品揃えがちゃんとしてたんだけどなあ…。
今更「よこはま海軍カレー」でもあるまい、てことで、迷った末、ここでしか買えそうに無い「純米酒 北の護り」(長内酒造)を1本購入。これはそのうち人が集まった時にでも飲むことにいたしましょうかね。
ぼちぼちブルーインパルスの時間だろうか、つーて再度エプロン方面へ向かい、屋台を再度眺める。
14時近くということもあり、屋台は大分空いてきておりましたんで、うちは再度(先ほどとは別の)せんべい汁を出している屋台にチャレンジ。屋台のおばちゃんがせんべいの煮えたあたりをみつくろい、スチロール製のお椀によそってくれます。1杯250円也。
せんべい汁のスタンダードてのがどういうものだか(そもそもスタンダードがあるのか無いのか)わかりませんが、ここで食べたものはしょうゆ味で鶏肉、大根、にんじんなどが入ったもの。
「せんべい」つーても、原材料は米ではなく、南部せんべいと同様に小麦粉なんで、味としては「ひっつみ」とか「すいとん」の類のような感じがします。食感はお麩と南部せんべいの間くらいでしょうか。美味しく戴きました。
ぼちぼちブルーインパルスが来ますよー、てな放送が流れてきましたので、お椀片手にエプロンのあまり混みあっていないあたりに腰を下ろしまして。
カメラを引っ張り出し青空を見上げて待っておりますと、アナウンスが流れ、進入方向と演技内容を説明してくれてます。
んで、ちびちびと動画モードで撮影したんですが、結果はこちら。
「leaders.wmv」をダウンロード
「pointstar.wmv」をダウンロード
「sakura.wmv」をダウンロード
……まあまあ、じゃないかと。下手っぴぃが撮ったにしては。
(てかもっとひどいのはそもそもここに載せてませんが。加えて言えば、実はカラーガードのほうも動画で撮ってたんですが、シャッター音やら声やら見苦しい所やらがあるんで、載せるのも難かな、と。ひらひら舞うスカートと公序良俗について検討した結果でもありますが。)
去年まで動画はSHARP製の古いDVカメラ(何せもうSHARPのサイトには存在した事自体どこにも書いてないような代物で)で撮ってましたが、今年はCanonPowerShotS3ISに純正ワイドコンバーターを装着。これで静止画も動画も、という算段を。
35mmフィルム換算で27mm相当の広角から撮れるようになったおかげで、ブルーインパルスの展示飛行もいくらか全体像がつかめる動画が撮れるようになった……んではないかと。
ただ、正直なところ、この程度の下手っぴいな動画を残すために、肉眼で見るという楽しみを捨てちゃうのはもったいないとも思うんだけど、今回は「S3ISでどの程度の動画が撮れるのか?」という検証も兼ねてましたんで、まあやむなし、と。
一通りの演技が終了するころには40分くらいも経っていたでしょうか。
天気が良かった割に(風が強かったんでしょうか)、航過飛行&水平系の演技だけだったのはちょっと悔やまれますが。
ブルーインパルス自体は離着陸しないリモートショーて扱いだったんでしょうから、仕方無いのかもしれませんが。まあでも、見栄えとしては悪くなかったかなー、と
(この項まだつづく)
旅行・地域 八戸・三沢、飛行機まみれ旅2007・その1
海上自衛隊八戸航空基地祭と三沢基地航空祭に行って来ましたので、記録を。
9月1日09:00。
集合場所の花巻市内某生涯学習センター駐車場に入ったところ、何故か鬼ごっこでもしているかのように走り回っているセーラー服姿の女子高生?の一団を発見。12,3人もいたでしょうか。なんとなくサバトめいたちょっと異様な雰囲気におびえつつ、駐車所のすみっこに車を止めて同行者が来るまで待機。
数分後に、同行者のR氏到着。
R氏も同様の感想を持ったようで、「自主制作映画の1シーンのようだ」「創作ダンスかも」とか言いつつ逃げるように駐車場を出て、車は進路を北へ。
時は金なり、て訳でもないけれど、この日のお目当てである八戸基地航空祭はうちらが出発した時刻には既に開場しているはずで、ちんたら一般道を行くのも疲れるだけだし、見損なう演目が多くなるのも口惜しい、てことで、早々に花巻ICから高速道に乗り、北上すること2時間半。
途中、SAでトイレと水分補給程度の休憩をはさんだ程度で、ほぼまっすぐ八戸ICへ。
11:30頃には八戸ICを出て、臨時駐車場が用意されているという陸上自衛隊八戸駐屯地へカーナビに従いつつ移動。
つーてもいつものことながら、この手の基地だとか駐屯地に来る時はカーナビがあてにならない。というのも、カーナビの地図やらその他google mapの地図にも、この手の基地の詳細は載っていなくて、灰色のでっかいエリアがあることがわかるだけ。正門だとかゲートだとかの類がどこにあるかはさっぱりわからない。
なもんで、でっかい灰色エリアに隣接している道路の形状、太さ等々を見て「このへんが正門かな?」てな推測をしつつ、目標設定してるとゆーわけです。
経験則として、この手の基地祭の周辺道路には案内看板類はあまり多くなく、あっても往々にして迷わされる、とゆー傾向があるように思われます。今回も同様で、案内看板はほぼ無し。代わりに隊員さんが周辺道路に立って・座っているのですが、声かけて聞いてみるにはちと道路が狭い。
てな訳で不安に駆られつつ、基地の外周を沿う道路を北上。
途中、ローソンに寄ってトイレ(基地内に入るとトイレが見つからずに往生することが多いので)と水分・若干の栄養調達を済ませ、再度北上してまもなく正門を発見。ちなみに目標設定はほぼ的中。
駐屯地内の臨時駐車場に車を置き、そこからしばし歩いて、会場まで行くという臨時シャトルバス乗り場へ移動。
基地内で迷子にならないようにか、やばいところに行かれたら制止するためか、基地内にも案内の隊員さんがいっぱい立っております。
「隊員はいっぱい立ってるけど、看板でも立ててくれたほうがわかりいいのに。」
「看板の作成費用も無いんじゃろうか。」
「…まあ隊員並べるには追加コストいらないしねえ。」
などと言いつつ、シャトルバスへ乗車。運賃は片道100円。
陸上自衛隊八戸駐屯地と海上自衛隊八戸航空基地は隣接、とゆーかフェンスも無くほとんど一体化してるような状態で、滑走路に沿ってぐるっと迂回する基地内の狭いでこぼこ道を7,8分ばかりも進むと、海上自衛隊側エプロン裏手の臨時シャトルバス乗降場に着きまして。
うちらがバスに乗っている最中から、滑走路上ではF-2の機動飛行展示をやっておりまして(実は、結構な低空飛行、ダイブ&ズーム等々、エンジン音が結構やかましかったので「自衛隊がこんなけたたましい機動をやっていたらご近所からの苦情対策が大変になる。これはきっと米軍のF-16Cに違いない!」とか思ってた)早々にメイン会場であるエプロンへと移動。
途中、パイプ椅子の上に置いてあったプログラム&会場案内図をもらったんですが、去年はこーゆーペーパー類が無くて、時間も場所もわからずえらく往生した覚えがあったんで、「今年はなんぼか改善したんじゃねぇ」とゆー感想を。
ただ、プログラムは時間が全然書いてなくて、今回も結局役に立たなかったんですが。
昨年は観客も屋台も少なく、かなりこぢんまりとした印象だったんですが、今年はかなりの賑わい。
海上自衛隊八戸航空基地のwebサイトで事前告知もしてましたが、屋台の数も50店舗程度と、昨年の倍以上。「屋台を数えろ」て言われたらめげるような三沢の航空祭で150店とゆーことですから(H19年、航空自衛隊三沢航空基地webサイトによる)結構な陣容ですなあ。
おまけに(てかこれが最大原因でしょうが)ブルーインパルスが来る!しかもちゃんと演技をやる予定で。
て、ことでメイン会場であるエプロンには去年とは比べものにならないほどの人が(つーても三沢よりははるかに少ない。1/5程度かしらん)おりましたし、屋台もかなりの数が出ております。
朝から口にした固形物は先ほどローソンで買ったおにぎり1個だけ、て状態でしたんで、エプロン西端前面でF-2の着陸を見届けた後、まずは栄養補給を、てことでエプロンの格納庫側に並んでいる屋台を見て歩こう、てことになりまして西端から東へと。
屋台はまあ、普通、て言ってしまうと難ですが、割とありふれた焼きそばだとかかき氷、焼き鳥、唐揚げ串、ラーメン、そば、等々……普通の縁日だとかお祭りだとかにあるようなのを想像していただければおおむね。
違うのは地元っぽい、駅弁やらせんべい汁だとかを出す屋台があったり、地元のカレー屋さんがいたりとか。
三沢みたいにアメリカンな人々の屋台とかは無かったんで、その向きを期待される方には残念ですが。
んで、うちは「まずは地元っぽいせんべい汁かなー」てことで、せんべい汁を出している屋台のうち一つに並ぶこと2分、順番がまわってきて、「せんべい汁1つ」と言うたところ、
「すいません、お時間かかりますので……」
言外に拒絶されましたよ。
てことで、食いそびれたうちを後目に、何やらおにぎりをむしゃむしゃ食べている同行のR氏。
殺意が芽生えそうになったところで、放送がありまして。
曰く「これより……カラーガーズの演技が……」とかなんとか。
ぐるりと見回すと、格納庫の脇に原色の色使いもまぶしいカラーガードの一団が。
去年、八戸で見損ねて、下総まで見に行ったにも関わらず人混みでまともに見られなかったあのカラーガードが!
格納庫前には演技スペースが線引きされて確保され、ちょぼちょぼと正面(格納庫側)とか両サイドの最前列は観客で埋まりはじめていましたが、背面(滑走路側)はまだ人もまばら。
取り急ぎ背面最前列に場所取りしまして、カメラを用意。
下総で「前列のやつら、しゃがめー。座れー。」と呪った記憶もあって、増えてくるうしろの観客に気を遣い&カメラの安定性を考え、R氏共々どっしりと座り込みまして。
カメラの準備をしているうちに、12:10入場、演技開始、となった訳ですが、
…あら、エレクトリカルパレード1曲やって終わりですか。
「なんかあっさりしてるねー」
「下総から出張して1曲だけはあんまりじゃないか?」
等々、他の人に聞こえないようぶつぶつ言いつつ、退場を見守る。
「しかし、下総では入場&退場まで取り囲まれてあんなに大人気だったカラーガードなのに、八戸じゃあ退場後は誰も追わんなあ」とか思いつつ、立ち上がり再度屋台へ。
…ちなみに座り込んだのはローアングルが欲しかったからではありませんのことよ。
(つづく)
旅行・地域 仙台ぶらぶら
一昨日金曜日、仕事の本を探しついでに、仙台の某T氏と某F氏らと飲んできました。
どこ行こうかつーて悩んだのですが、結局以前入ったことのある、国分町方面の韓国料理とゆーか焼肉屋に行くことになりまして。
国分町方面までアーケード街を歩いて行きますと、14日オープン予定の「とらのあな仙台店(予定)」前を通ったり、「ゲーマーズ仙台店」前を通ったりと、仙台の秋葉原化?を実感いたしますなあ。
某T氏によりますと、「最近はネットカフェ各店がメイド姿の女の子をビラ配りにアーケード街に立たせている」とのことで、ますます秋葉原かと。
確か以前は「韓国広場」とか「ジャント」とかそんな店名だったはずが、今回行ってみたら、何故か「大将軍」とゆー店名に変わっておりました。
こっち方面で「将軍」とゆーとどうしても「北の将軍様」を思い出してしまい、多少躊躇したものの店構えとかメニューは変わっておりませんで、おいしく食べられたのですが。
肉、肉、肉、野菜、ビール、米、炒め物、野菜、ビール、マッコリ、etc…と飲み食いしまして、もう何も入りません、とゆー感じになった所で退店、勘定は一人頭6千円ほどでした。
高くないかって?いやまあ、量と質とを見れば妥当以上かと。
その後、某T氏の案内でショットバー「ZION」に行ってみました。
某T氏が「連邦とジオン、どちらがいいですか?」とゆーので、「ジオン」と答えた結果なのですが、近所には姉妹店の「連邦軍」もありました。
金曜日の晩だとゆーに、うちら以外に客がいないのが少々不安でしたが、某T氏曰く「日曜日とかのイベント後だとえらく混雑する」とのこと。いやまあ、ごもっとも。
結局、フライドポテトをつまみに、各々カクテル2杯程度飲んだあたりで、よーやく他のお客さんが入って来ましたんで、なんとなく店を出まして。
うらうらと宿を探して(この時点で宿確保していませんでしたので)、仙台駅前方面へ移動しつつ解散いたしました。
翌朝(とゆーか昨日朝)、某T氏の言うとおり、アーケード街入り口の角でメイド姿の女の子がビラ配りをしているのを見かけつつ仙台駅方面へ移動し、丸善にて本を買い、ヨドバシに寄り、新幹線にて帰宅いたしました。
…結果、前日比+2kg……。ああ、うう……。
旅行・地域 岩手駐屯地創立50周年記念行事見物・資料編
自衛隊の広報露店では「海軍カレーレシピ」なるペーパーをはじめとして、海上自衛隊のパセリ王子シール、同じく海上自衛隊のパセリ王子メモ帳、護衛艦ちくま下敷き、砕氷船しらせペーパークラフト、航空自衛隊の装備機ブロマイドセット、E-767、F-15J、F-4EJ改&F-2A/Bのミニポスター(A4よりちょっと大きい)、等々がめてきました。
他に「ようこそ自衛隊へ!」とゆータイトルの冊子もがめてきました。
奥付らしき箇所を見ると、
P2-13 自衛隊への手引き
2006年3月31日
防衛庁 刊
P14-47 「まんがで読む平成17年版防衛白書」
でこくーる著
2005年11月15日
防衛庁協力/財団法人防衛弘済会 刊
とありまして、最終的な冊子自体の発行元がはっきりしないんですが、
裏表紙に「防衛庁」とだけ書いてあるんでやっぱり「防衛庁 刊」なんでしょうか?
で、内容なんですが……
前半は
こんなんです。
後半の「まんがで読む平成17年版防衛白書」はまんまこれでした。
送料別350円で頒布しているものを無料配布冊子に再録するあたり太っ腹だとは思うのですが、このまんがもかなり右寄り正直です(参考)。
防衛省みずからこーゆー冊子を作っていると、騒ぐ人達もいると思うのですが、大丈夫なんでしょうか…。
「Welfare Magazine 2007年春号」とゆーのもありまして、曰く、「自衛官とご家族、自衛官志願者と支援者のための情報誌」とゆー本文28Pの冊子で、「Welfare(福利厚生)Magazine(情報誌)は自衛官OBが自費制作し、多くの民間の広告協賛企業のご協力により出版しています。」とのことだそうです。(サイトこちら)
特集1「爆発物処理のプロフェッショナルたち」のように真面目に自衛隊の活動を一般に知らしめようとゆー固めの記事もあるなか、表紙が現役の女性自衛官の顔アップ写真だったり、「娯楽の殿堂 厳選ゲームソフトラインナップ(検閲済み)」等のくだけた記事もありで、なかなか面白い冊子でした。
紹介記事やらプレゼント記事が広告とほぼ1対1で対応してるあたり、小規模出版物の風情が漂っていて心温まるものがあります。
どうせここまで対応してるなら、上野クリニックの広告にも対応して…。
(この項終了)
旅行・地域 岩手駐屯地創立50周年記念行事見物・後編
一度売店へ行って戻ってきたあたりで観閲行進が始まりまして。
今年はF-2が飛んできておりましたが、それ以外はおおよそ去年と同じ。
F-2は取り損ねましたが、まあ秋に三沢に行けばたくさん見られるであろうから良いか…。
観閲行進の後、訓練展示も始まりましたが、おおよそ去年と同じよーな流れなんで、詳しいことは去年のを見てもらうとして。
去年はスチルで撮ったんで、今年は動画にしてみよー、つーて、PowershotS3ISを動画モードにして待ちかまえてたんですが……バッテリ持ちとかメモリカードの容量とかを心配しつつだったんで、どーにもこーにも。
加えて、スチルカメラなもんですから、片手だとどーにも固定して持ちにくい。左手でレンズ部分(とゆーかレンズアダプタ+ワイドコンバーターなんですが)を支えてないと前に傾くような感じで。
ともあれ一応こんな感じのを(他は大半どーにもならないような有様)。
「mov070617_01.wmv」をダウンロード
「mov070617_02.wmv」をダウンロード
「mov070617_03.wmv」をダウンロード
秋の八戸&三沢までには動画用カメラも新調したいなー…とか思いつつ、訓練展示終了。
訓練展示終了の頃には食べもの屋台もあらかたはけてましたし、そもそもあまり種類は無いので、早々に撤収。
盛岡市内を多少迷走しつつ、KFCに寄って昼飯にして帰宅。おおよそ15:00頃だったでしょうか。
(この項一応終了)
旅行・地域 岩手駐屯地創立50周年記念行事見物・中編
軽く腹ごしらえした後、式典会場/訓練展示会場方面へ移動しましたが、時間はまだ10時ちょい過ぎ。記念式典の最中、とゆーかまだ始まったばかりでした。
式典とゆーのは大抵どこでもそうですが、話が長い、と相場が決まっております。
この日は朝から快晴で、気温もぐるぐると上がっておりましたので、並んでいる隊員の皆さんは大変だなぁ、とか思いつつ、式典のあとの訓練展示が見やすい場所を探して移動。
できれば日陰で、てことで会場東側の木陰へ。
木陰の道路挟んで東側に『装備品』とゆーにはいささか大きめな機材がいくつか展示してありまして。
『LAU(発射機)』とだけ看板にはありましたが、搭載しているのは『88式地対艦誘導弾』とのこと。
解説してくれた隊員さんによると、「射程は180km程度で、ここ(滝沢)からだと釜石ないし久慈あたりまでは届く」とのこと。
陰でこっそり同行者と、
「地対艦ミサイルが沿岸ぎりぎりまでしか届かないんじゃ駄目なんでは?」
「いやまあ、だからトラックで再配置可能なようにしてるんだろうし。」
「てかそれ以前に太平洋側に敵艦が侵入してる事態てのはそもそも問題外なのでは…。」
等と笑いつつ話す。
てかまー、うちら、敵艦が西側つーか日本海側から侵入してくる事態しか想定してません。
『155mm榴弾砲FH-70』
などが……子供まみれでした。
とゆーか、やはり隊員の家族が多いのか、ある程度こーゆーものに慣れ親しんでいるようで、子連れの若奥さんとおぼしき人たちが155mm榴弾砲FH-70の説明文を見つつ、
「”縦深”てどういう意味なのかしら?」
「えーと…」
等と会話しておられました。
(この項更に続く)
旅行・地域 岩手駐屯地創立50周年記念行事見物・前編
岩手駐屯地創立50周年記念行事を見物してきました。
同行者2名の予定でしたが今朝の段階で1名減り、最終的に同行者1名となりまして。
花巻市内某所に08:00集合、その後花巻ICより高速道路に乗り入れまして、滝沢PAでトイレに寄った他はほぼまっすぐに駐屯地へ。
いや、直前の予定だと北上を09:00頃出発の予定だったのが1時間早まったんで、「一般道使ってもいいかなー」、とか思ったんですがカーナビ曰く、「一般道だと到着が09:55」「高速道だと08:55」とゆーことだったので、運転嫌いな私としては無理せず高速に、と。
とはゆーものの駐屯地周辺は道路が若干混んでおりまして、自衛隊指定の迂回路をぐるっとまわり、駐屯地内の臨時駐車場に車を置いたのは09:15頃だったでしょうか。
うちら二人とも朝飯も食べてないよーな状況でしたので(とゆーか露店で食べることを前提にしていたので)まずは露店を眺めて歩くことに。。
自衛隊の広報露店では、海軍カレーレシピ、護衛艦下敷き、ペーパークラフト、各種パンフレット等々がありましたので早速頂戴しまして。
ここでは記念撮影用でしょうか、子供用のミニ制服(海上自衛隊は白のセーラー服、陸上自衛隊は迷彩服)を用意しておりましたが、他人様の子供を勝手に写真に撮るわけにもいかず。
一通り眺めて歩き、結局、筍ご飯\200円、とん汁\200円を購入、朝飯といたしました。

…ええ、この露店のとん汁を。
(この項続く)
旅行・地域 ブロードバンド配信も終わったようですが
なんかもー、すっかり昔のことなので、今更言うのも難なのですが、
実は先月5月13日に、「サクラ大戦・武道館ライブ ~帝都・巴里・紐育~」に行って来ておったのです。
日曜日の18:00開演とゆー、地方の社会人は完全に置いてけぼりな日程だったので、直前まで翌月曜日に仕事休めるかどーかはっきりしてなかったんで、チケットも買わずにいたのですが、開催4日前、GNOで某氏に「ヤフオクで凄いことになってますよ」と教えてもらいまして、行ってみたら確かに凄いことに。
正規価格だとS席9,000円、SS席12,000円だったのですが、在庫を抱え込んだのか、どこかのチケット屋さんがS席をオークション開始価格1円で大量出品しておりまして。
まあ、結局他の出品者のSS席2枚を3,800円×2+送料≒8100程で落札したんですが、それでも普通にS席を当日券で買うより安かったのでまずは良しと。
ただ、落札締め切りが木曜日の晩で、発送が金曜日予定、もし土曜日に届かなかったらどうしよう?とゆー不安もあり、のたうちつつ上京準備。
結局土曜日午後には届いたのですが。
で、会場に行ってたところ、大変良い席でした。
ステージは『山』の字をひっくりかえしたような中央と左右に突出部のある形状だったのですが、うちらの(結局余り1枚は東京在住の友人J氏に、その晩泊めてもらうかわりに宿代として進呈した)席は、中央突出部の先端斜め前すぐのブロック最前列、とゆーまずありえない位置でした。
正直、あまり熱心なサクラ大戦ファンとゆー訳でもない(Vなんてほったらかしですから)うちと、一度もサクラ大戦を遊んだ事のないとゆーJ氏とが座ってるにはちょっともったいない席で。
だって、エンディングの時なんか中央突出部先端まで全キャストが来て帰っていくんですぜ?
視界を妨げるものなく、7,8m先には全キャストがいる状態。
こーゆー場所にはもっと熱心なファンが座っているべきじゃあないかと。
うちら、一人あたりだと4,050円だからねぇ……。
ライブの内容とかその他諸々についてはこちらとかこちらを見てもらったほうがいいとして、個人的にはちょっとあっさり感のあるステージて印象でした。
3チーム勢揃い、てことで、各キャラクター毎のテーマソング+メインテーマだけでほぼ時間を使い切ってしまったんでしょうか。
(ところで3のグリシーヌのテーマソングだけ、ゲーム中の曲じゃないやつを歌ってたような気がするのですが、うちの記憶違いでしょうか?)
ともあれ、ラストの『夢のつづき』を聞いて、満足とは言わぬまでも納得しつつ会場を出まして。
その後、電車が止まったりのアクシデントもあったんですが、まあなんとか。
…しかし、なんで同行のJ氏はゲームもしてないのに、歌のタイトルは覚えてるんだよう。
旅行・地域 台湾迷走行・日本帰還編2
…財布に残る4元を使い切れないまま、12:20分頃、キャセイパシフィック航空450便の搭乗ゲートへ。
昨晩、『台北戯棚』でもらった月餅をかじり、待つこと数分。
優雅にビジネスクラス以上の搭乗客がチェックインしていくのをうらやましく眺めつつ、うちらエコノミー搭乗客は行列してチェックイン。
成田→台北の時と同様、席配置は3-4-3で、今回は右側の窓側にJ氏が。その隣にうちが。
思い出すように殺意がふくらみかけるも、窓からはほとんど主翼しか見えず、殺意収縮。
予定通りに離陸しまして、気流の状態も良く、割とすんなりと水平飛行に。
前席の背もたれに液晶画面が付いているのはこの機体も同様。
各種チャンネルを見て回りますが、今回は日本映画ぽいものも無し。
自分の英語力だけに頼って洋画を観るのも結構しんどそうなんで、早々に映画系統はあきらめまして。
つーてチャンネル回すと、またやってましたわ。『美女厨房』。
キャセイパシフィックはよっぽどこの番組を好きなんだねぇ…。いや、ホテルでもやってたし、台湾人そのものがこの番組を好きなのか……。
それはともかく、往路の機体と違って、この機体にはゲーム機能が付いておりました。
肘掛けの所に十字キー配列のボタンと、そのほか2つばかりのボタンがありまして。これで映画等の各種チャンネルも操作してたわけですが、これを内蔵のゲーム機能にも使えます、とゆーふれこみ。
て、ことで早速試してみました。
……「error」?
なにやらメモリに展開できませんでした、とか言われて終了しちゃいましたが。
……気を取り直し、他のゲームを試してみることに。
今度はどうにか始まります。中身はブロック崩し。パドルでボールを跳ね返して、上にあるブロックを壊していく、とゆーアレです……。
まあ、ブロック崩しが生き残ってるのは元が面白いからだしね、と遊んでみますと……、操作性ガタガタでした。
肘掛けに操作ボタンが固定されているだけならまだしも、入力受付が重いとゆーか、時々さぼってる感じで。
不自然な態勢で肘掛けのボタンを操作して、Appple2とかファミリーコンピュータ以前のゲーム機を彷彿とさせるよーな画面を注視して遊んでおりました所、…酔いました。
…まあ、乗り物に乗ってゲーム遊ぶなんてぇと大概酔いますしね。
…まだどっかにメガジェットてあるのかなぁ。
そーこーしてるうちに機内食配食。
今度は「chiken with rice,or beef with potato」つーてるようです。
J氏は牛、うちは鶏を選択いたしまして。
メインはどちらも往路の便と同じような、ソテーした肉にたっぷりのブラウンソース。牛は添え物がジャガイモで付け合わせに野菜少々。鶏は白飯に野菜少々。
他はまるっきりコンパチで、ロールパン&バター、ケーキ、果物(ドラゴンフルーツか?)、それにキットカットが1本付いてきましたっけ。
味は行きの便と同様で、特段問題なく完食いたしました。
ああ、でもキットカットは治療済みの歯にすら染み渡るくらい甘かったですわ。
ちなみにJ氏は当然のよーに赤ワインだとかアルコール類を飲んでおりました(白は懲りた模様)。
しかしまあ、映画を見るでなし、ゲームをするでなし、暇です。
ちなみに、MP3プレイヤーは飛行機中だとエンジン音だとかで騒がしいんで、ボリュームをかなり大きくしないとろくに聞こえない、てことで諦めまして。
往路の機中では、京成上野駅で買った「極楽大作戦GS美神」の廉価ワイド版第2集があったんで、結構暇が潰れてたのですが、ホテルに置き捨てて(家には単行本版があるし)来てもーてますし。
搭乗時、ボーディングブリッジの端っこに置いてありました新聞何種類かから、英字新聞を選んで(他は中文新聞だけでしたから)持ってきてたので、これをしばらく眺めてもいたのですが、どうも台湾、香港、アメリカの中国系の人に向けた新聞のようで、内容が全然面白くない。
結局、あきらめて、目の前の液晶画面表示を機体情報チャンネルにしまして、現在地、到着予定時刻、高度、速度、気温等々が表示されるのをぼーっと眺めておりました。
でもせめて、速度がノットだったり、高度が公哩だったりとゆーのは勘弁してもらえないものですかのう。
1ノットて時速だと何kmだっけな?とか思いつつ、半ばうとうと。
下に見えるのは阿蘇山のカルデラかしら、とかJ氏が言うてたよーな気がしますが、よく覚えておりません。てかおそらくうちの席からは見えなかったんではないかと。
太陽と逆方向に進んでおりますから、夕暮れ時もさっくり終了、成田に着く頃にはすっかり暗くなっておりまして。
ともあれ、ほぼ定刻通りに無事着陸。
若干早く着きそうな気配だったんだけどねぇ、結局成田上空でぐるぐる待機してたんではないかと。
スチュワーデスさん達に見送られて、飛行機を降り、ボーディングブリッジを渡り、入国審査を済ませ、荷物の受け取りまでひたすら歩きまして。
荷物がベルトコンベアで流れてくるおなじみのシステムなのですが、川上側の荷物が降りてくるあたりでたびたび止まるわ、出てくる荷物はどれもこれも似たような黒っぽいカバンばかりで、さっぱり見分けがつきませんで。
なにかカバンにでっかいマーク、例えばドロンパのよーな★マークでもつけておくんだったなー、いや、いっそラムちゃんでも描いておいたらどうか?とか馬鹿なことを思いつつ待つこと十数分。荷物を回収して税関へ。
大昔にグアムから帰った時は、カバンの中に本場物のドクターペッパー数缶を忍ばせていたので(今は液体だから無理なんだろーなぁ)、税関係官の眼が少々痛かったのですが、今回は特にそーゆーこともなく、係官も人品卑しからぬボクを顔を見まして、
「何か申告するものはありますか?」
いえ、ありません。
つーてさくっと終了。
…ちなみにJ氏は「カバンを開けてください」て言われまして、大量のDVDメディアを発見され、
「国内持ち込みのできない、無修正なもの等ありますか?」
なんつー事を聞かれておりました。まあ、結局、どうにかそのまま持ち込めたようですが。
到着ロビーの指定ブースで携帯電話を返却。たぶん早そう、てことで京成スカイライナーに乗車。
旅の疲れが出ていたのか、割とぼーっと車中の時間を過ごしまして、J氏は日暮里で降りて乗り換え、てことで『お疲れさまでした』とお互いにねぎらい、車内で解散。
18:45頃、京成上野駅到着。
…疲労のためか、微妙に発熱しており、どっかに宿とって明日ちょこっと買い物してから帰ってもいいかなー、とか悩むものの、それはそれで風邪ひきそうかと思い直し。
結局、文庫やら弁当やらを買い込む余裕が欲しかったこともあり、時間ぎりぎりだった19:06上野発はスルーし、1本遅らせ20:22上野発の最終にて帰路へ。
新幹線の車中、上野駅内の明正堂で買い込んだ数冊のうち、「神雕剣侠(原題:神雕侠侶)」(金庸/徳間文庫)の最終巻を読んでおりますと、『賈似道』の名前を発見。
結構有名な(とゆーか悪名高い)人だったんだねぇ…。
駅到着時刻の5,6分前には「神雕剣侠」最終巻もちょうど読了。
評価がわかれる話だ、とゆーのに納得しつつ新幹線を下車、駅前の無料駐車場に泊めておいた車を運転し、帰宅。
風呂入って就寝し、オチの無いままに台湾旅行の全行程終了…。
(了)
旅行・地域 台湾迷走行・日本帰還編1
台湾最終日。とゆーてもツアー指定の土産物屋寄って空港行くだけなんですが。
07:00起床、荷物をたたみ、1階の朝食バイキングへ。
人並み以上の胴回りのワタクシですから、この後飛行機に乗ることを考慮して、軽ぅく抑えよう、てことでシリアルに牛乳、果物少々、とゆーことに。昨晩11時過ぎまで飯喰ってた、つー事情もありますが。
しかし、シリアル+牛乳なんて喰うたの何年ぶりじゃろうか。。。
部屋に戻り、荷物を再度見直し、08:50、フロントに降り、ルームキーを返却。
初日にあれだけぐだぐだしたネット接続のプリペイドカード代金300元もしっかり請求されまして、財布の残り少ない台湾$で支払い精算。
09:00にロビーに迎えに来ますから、つーてた現地係員の爺様、丁度精算してる所にやってきまして、
「お早いですね。忘れ物はないですか?少々早いですけど行きましょうか。」つーて移動開始。
初日にここまで送られてきたのと同じバンに乗り込みまして、もう一組の泊まってるとゆー駅前のホテルへ、台北市中をうねうねと移動。
昨日通り抜けた中正紀年堂とか、総統府の横を通り、現地係員の爺様、
「デモはご覧になりましたか?」
いやまあ、駅前のデモはご覧になったつーか、ねぇ。
正直、台北の一般国民感情がさっぱり想像もつかないんで、どー答えたらいいのかわからず、「シャツも買った」なんぞとは言いかねまして。
どころか、J氏なんぞは、着られるTシャツが無くなったもんで、昨日買った赤いTシャツを中に着込んでおりまして。誰かに見られたら喧嘩でもふっかけられるんではないか、と、上着のボタンをきっちり締め、多少びくつき気味。
「10日の国慶節には、ここ、総統府を10万人で取り囲むそうです。」と、爺様。
なんとまあ。
とは言うものの、昨日のデモの整然たる具合とかを見る限りでは、暴力的な事にはなりそーに無いんで、その辺は安心なんでしょうけど。
日本でデモかます人達て、お題目が「平和」とかそーゆーのでも中身は暴力的だからねぇ……。まあだからか、今時は流行らないんですが。
ともあれ、もう一組の泊まっているとゆーホテル到着。
台北車站駅の真ん前で、こっちで予約取れれば移動とかは楽だったろうなぁ、とか、いやでもそーなれば西門駅付近のにぎわいとも無縁だった訳で、などと思いつつ、もう一組が出てくるのを待ち。
予定時刻09:20より少々遅れて、件のカップルが乗り込みまして、ツアー指定の土産物屋へと移動開始。
現地係員の爺様曰く、
「飛行機のチェックイン時刻が迫っておりますので、土産物屋では30分だけになります。」
はあ、いやま、こちらとしてはありがたい話なんで、いーんですけど。
普通はこの手のツアーて、そーいう土産物屋からバックがあるとかで安く上がってるんで、土産物屋に長時間拘束されるのが世の常てやつではなかったんでしょうか。
ともあれその土産物屋到着。
J氏によると、台北市内には、DFSと国営の土産物屋があって、そちらが大概のツアーで連行される免税店だ、とゆー話でしたが、ここはそのどちらでもなくこぢんまりとした印象。
現地係員の爺様に「30分後には出発しますから」と念を押され、買い物開始。
J氏は会社向けのパイナップルケーキを選ぶのに余念無し。
うちは言えば、特に土産物を買う必要はなかった訳ですが、バンの中で一応この土産物屋での免税手続きだとか、日本円への再両替手続きの説明を聞いてましたんで、財布の中の数百元で買えるものがあれば、くらいの気持ちで店内をぶらぶらと眺めて歩きまして。
せいぜい「カンフー映画に出てくるようなお太った金持ち風の中国服」でもあれば欲しいな、とは思ったものの、そんな物を売っているはずもなく。
結局、台湾$と日本円、取り混ぜて支払える、とゆーので、レトルトの「フカヒレの煮込み」と「アワビの煮込み」を1パックずつ購入。値段はそれなりで、確かどちらも480元=1728円くらい。×2=3456円なら実は結構高い買い物だったかしら。
手持ちの百元札はここで全部使い切りまして、残すは小銭40元のみ。
空港着いたら缶ジュースの2本も買えば丁度無くなるだろう、とゆー読みで。
ちなみにJ氏はここで小銭までも使い切ったようで。
追い立てられるように土産物屋を後にして、高速道路で一路空港へと移動。
車中では現地係員の爺様が、空港内での免税品について一通り説明してくれてましたが、こちとら酒も煙草もやらないほうなんで、おおむね聞き流し。
てか爺様の説明も「これだけお酒などが安くなった世の中では、空港内の免税品を買うのはあまり得ではない」とゆー具合でしたし。
10:30頃、空港第1ターミナル到着。
現地係員の爺様に連れられて、カウンターで発券、続いて搭乗手続き。
ちなみにJ氏、搭乗手続きの際、迷わず「自分の席を窓側にしてくれ」と要求。係員氏、そのままJ氏を窓側席にしちゃうもんだから、こちらはまた窓側でも通路側でもない席に。
昨日のJ氏への殺意が再燃しましたが、押し隠し、そのまま出国ゲートへ移動。
出国ゲート前で現地係員の爺様とはお別れですな、ではでは。……つーたらここでもう一組のカップルにトラブル発生。
美男のにーちゃん曰く、「ジャケットを車に忘れてきた。」とのこと。
まあうちらには関係ないんで、そのまま出国審査の長い列に並びましたが、現地係員と一緒に車まで戻ったようで、なんともまあ、最初から最後までトラブルとゆーかドタバタなカップルだなぁ、と。
まあ、うちらが出国審査まであと2人、て頃には出国審査ゲートの列に戻ってきたようですから、どうにか回収できたんでしょうけど。
ゲートをくぐった時点で10:50。搭乗口には12:35までに集合、てことは1時間半以上余裕があるわけで、では、とゆーことで構内の免税店をひやかして歩きましょうか、という算段に。
出国ゲートから第1ターミナル南側棟へ出るあたりの免税酒店をひやかし。
やたらとでかい瓶の高級酒、主にブランデーばっかりで、(税金が価格とか重量ではなく、本数で免税される為らしい)興味も無く、ほぼ素通り。
キャセイパシフィックの搭乗ゲートのある第2ターミナル南側棟に出まして、ひとまず東進。
本屋とかもありましたが、中文か英文の堅い本ばっかりでどーにもならない。
電気屋(秋葉原にある免税店と似たような広く薄い品揃えの。)さんがありまして、デジカメの取扱メーカーにKODAKがあったんで、しばらくじっとりと眺めましたが、『V705』は無し。
MP3プレイヤーのコーナーに『EG10』でも無いか、とも思いましたが、やっぱりこれも無し。
なにやらNES(任天堂ファミリーコンピューターの英語名)のゲームが動きます、つーてるMP3プレイヤーはありましたが、どうもUSBでROMイメージを転送してやんないといけないようで。これだったらPocketPCでも買って、エミュ走らせたほうが良いんではないかと。
第1ターミナル南側棟はこの電気屋の東先で行き止まり、じゃあ戻って今度は西に行ってみましょうか、てことで、てくてくと歩きまして(動く歩道もありましたが、先端部方向への一方向だけのため)、南側棟を西へと進んで行きますと……同じ電気屋がありました。
とゆーか、心なしか他の店も似たような構成で、もしや東西対称に店舗配置してるんだろか、とゆー疑念が浮かびます。
でもまあ、時間はまだ1時間以上あるし、西側はまだ先があるようだし、てことでどんどんと進みますと、そこは第1ターミナルでした。
うちらが歩いている通路の外にはモノレールのようなものが時々走っておりまして、ああ、せっかくだからこれに乗ってみたいねぇ、なんつーて、その搭乗口を探してもいたのですが、第2ターミナル出国ゲート近くまで行き、ようやく搭乗口ぽい案内看板を発見。
下のフロアに搭乗口がありましたが、残時間もあまりなかったので、協議の結果、スルー。
そのまま第2ターミナル出国ゲート付近まで行ってみた訳ですが……、にぎやかでした。
なんで第1と第2でこんなに店の数が違いますか?こっちはブランド物の店が新規オープンしてますか?てな具合で。
そんな中、小さな本屋さんが一軒ありまして、こちらは第2ターミナルでみかけた本屋さんよりぐっとくだけた感じの本を取り扱っておりまして。
店先には「功夫」とか書いた(実はアメリカ発行の)カンフー雑誌とか、台湾の有名な建物(中正紀年堂とか総統府とか)のペーパークラフト(うろ覚えだけれど確か1つ20元)とか置いてありまして。
奥の棚には金庸の武侠小説の全集ぽいものが置いてあったり、中文のコンピュータ雑誌があったりとなかなかの品揃え。
問題は、ショーウィンドウに置いてある各種飛行機モデル。
空港内ショップらしく、空港会社各社の旅客機が飾られている中に、『F-16C』、『Mirage2000V』、そして『経国』!が置いてありまして。
実は昨日までも何件か模型屋さんだとかをのぞいていたのですが、この『経国』が置いてある店はありませんで。
台湾に来た目的の何割かは『経国』と『Mirage2000V』を見る、てことでしたから、それが果たされなかったフラストレーションはたまっておりまして、その代償行為にせめて模型でも買って帰りたい、とゆー気分になっておりまして。
しかし、あまり精度の良くない(とゆーかかなりおもちゃっぽい)塗装済みモデルで値札は1600元。正直5760円で、この精度の模型買って帰るんは業腹だよなぁ。
…せめてプラモデルなら自分で手入れるとか。。。
…でもここ以外で見た事無かったしなぁ。。。
とか悩みつつ店舗内をうろうろ。
店舗奥の棚に商品の現物がありまして、かなり大きい箱に入っておりまして、どうやら『F-16C』『Mirage2000V』『経国』の3機セットだった模様。
…とすると値段はまあ許容範囲かなぁ。。。
…でもこんなでかい箱、機内持ち込み出来ねぇしなぁ。。。
つーて呻吟。
それ以前にこの店、クレジットカード使えないみたいだし、手持ち40元ではどもならんよなぁ。
て、ことで苦悩しつつ諦めて本屋さんを後にして、第2ターミナルを放浪。
両替所を発見して、J氏に「両替したら買えるじゃん」とかそそのかされたりはしたものの、機内持ち込みで往生するだろうこととか、模型の精度不足を踏まえて、結局そのままスルー。
変に小銭増やしたくもありませんでしたしね。
空港内の缶ジュース自動販売機のお値段が軒並み25元以上だったもんで、結局手持ちの小銭40元は財布に残ったまま。
これを片づけてしまおうと、第1ターミナルの搭乗ゲートに戻る途中、故宮博物院のミュージアムショップの出店ぽい所で、水墨画柄の物差し40元=144円也を買って………何故お釣りがきますか?
え、税金?ぎゃふん。
(日本帰還編2へつづく)
旅行・地域 台湾迷走行・冥府魔道編4
17:30頃、ホテルに戻り、一度荷物を整理、身支度を整え、再出撃。
この晩の目的はとゆーと、『台北戯棚』(http://www.taipeieye.com)にて京劇観劇。
台北到着した晩、J氏と観光目標を打ち合わせた際に「丁度やってるし(『台北戯棚』は毎週金土曜日のみ公演)ここ行ければ行きたい」つーたら非常に驚かれまして。曰く、「らしくない」と。
いやまあ、J氏も「ジャッキーチェンも京劇出身だと言うし一度見てもいーかな」てことで、もめることもなく同意してくれたのですが。
まあ動機なんつーても、いつぞやの『サクラ大戦新春歌謡ショウ』でちびっと京劇のさわりやってて面白そうだったとか、『武神戯曲』(上田宏/メディアワークス)が結構面白かった、とかそんな程度ではあるんですが。
実はこの朝にも、この『台北戯棚』の席とゆーかチケットをネットで事前予約が出来ないか、ホテルでチケットの手配が出来ないか、等々少々ばかり努力をしていたのですが、結局駄目で。
開演は20:00だけれど、万一席が無い、とかゆーと無惨なので、一度劇場まで行って席を確保してからそのへんうろうろしてましょうか、て事にしまして。
んで早めにホテルを出て、MRT西門駅へと向かっていたのですが……、うちが携帯電話忘れてました。
この携帯電話、今回の道中で結局ろくすっぽ使っていないたぁいえ、ちょっとはぐれた時とかに必要なモノであるにはかわりなく、持ち歩いてないのでは不便きわまりない。
てことで取りに戻ることにした訳ですが、30分くらいタイムロスしちゃうんで、万一チケット売り切れ、とかゆー事態を避けるべく、J氏にはうちの分のチケット代も渡して、先行してチケットを確保しといてもらおう、てことになりまして。
急ぎ足でホテルに戻り、携帯電話発見。
J氏に連絡を取ると「もうMRT乗りました」とのこと。
追いかけ、MRT西門駅付近で再度電話すると、「チケット確保しました。会社へのおみやげ用のパイナップルケーキ屋とか見てきます。」とのこと。
んでは開演まで別行動てことにしましょーか、と。
空き時間は1時間半ちょい、と微妙。
台北地下街とかをもっかい覗きたい気もしましたが、一度駅降りてあそこを見物してくるのは時間的にきつそう、てことで断念。
西門駅周辺で屋台とか『KT動画』をぶらりとひやかした後、西門駅からMRT板南線で台北車站駅まで、MRT淡水線に乗り換えて○○駅まで移動。
雙連駅を降りまして、途中、露店の焼き肉饅頭屋さんで1ヶ買い求め、かじりながら『台北戯棚』までうらうらと歩き、19:15頃、現地到着。
…ちと早く着きすぎましたかね。
台北地下街寄れたかなぁ、等と少々後悔しつつ、J氏に電話入れると、「今DFS(台北市内の大型免税店)にいます。」とのこと。
既に街は暗い夜、明るい劇場ロビーには既に観客がわらわらとおりまして、なんとはなしにもの悲しさを感じつつ、近くのファミリーマートを覗いたり、ぼーっと花壇に腰かけたりして待つこと30分。
到着したJ氏と合流しまして、劇場ロビーへと。
ちなみにJ氏、「パイナップルケーキ屋、休みだった……。」とのこと。これまた中秋節~国慶節の連休の影響のようで。
劇場ロビーへ入りますと、丁度開場するタイミングで、エレベーター手前で切符のもぎりを開始しております。
中国服姿の係員さんに切符を渡し、半券を受け取りましてエレベーターにて4階へ。
4階ホールに降りますと、右手に『布袋戲(台湾の伝統人形劇)』用人形が飾られており、なかなかに目を引かれまして。
正面には物販コーナーがあって、愛想よく各種土産物を販売しておりました。北京官話、日本語、英語とお客によって使い分けているあたり、見事なもので。
その奥では舞台の格好そのままの京劇俳優がお客さんとの記念撮影に気軽に応じていたり、舞台化粧をしている所を公開していたり。
反対側では眼鏡のおねーさんが日本で言えばポンカンのような大きい柑橘類を剥き分けて「いかがですかー?」なんて言うております。では、と一切れいただきますと、結構美味しい。
この柑橘類の皮を乾燥させて小袋に詰めた、ポプリのよーなものも配っておりましたんで、こちらも遠慮なく頂戴。
ここまで、土産物販売以外は一切追加のお金を取らずにやっておりまして(土産物販売も押し売りのような事は一切無く)、チケット代こそ880元=2880円と、台湾の食事等との物価比だと安いて訳じゃないけれど、非常にサービス精神旺盛。
大雑把、愛想無し、が売り物のよーな台湾にあって、ここまでサービスしてくれると、なんとも言えず心が浮き立ってきまして。
(いやまあ、もっと高いホテルとか飲食店とか行けば、丁寧&愛想たっぷりのサービス受けられたのかもしれませんが。)
てか、演劇とか舞台のお値段てぇなあ、関わる人数が増えると高くなる、とゆー原則がありますから、大人数&楽団が必須の京劇では、880元でも実はお安いんではないかと。
そーこーしてるうちに「まもなく演目が始まります、席にお着き下さい」てな具合の館内放送がありまして。
劇場内は結構な席数があるようで、かつ指定席とかは無し(実際問題、どっかの大型団体客でも来てない限り、チケット売り切れ、てことは無さそうなくらい席数がありまして。この時は席の半分~1/3程度は空席だったかと)。
うちらはせっかくだから、とゆーて最前列に陣取りまして。
まずは第一演目、楽団による演奏。
各楽器が一人ずつ鳴らされますと、それにあわせて舞台両横の字幕用電光掲示板に楽器の説明が出る、とゆー案配で。
京劇に対する理解を深めてもらおう、て主旨なんでしょうな。
その後、合奏が始まりまして、「ドゥォングゥァングゥァチャラゥァァン」とでも表現したくなるよーな音が胃の腑に響きます。
かれこれ数分程度で演奏は終了。
楽団の人達は舞台右袖に引っ込みまして、そこで舞台中の演奏をするようで。
引き続き第二演目、「蜈蚣嶺(ごくうれい)」
事前に配られたあらすじ書きをかいつまんで言うと、「人を殺し追われる身となった武松は、張青夫妻の助けで行者僧の姿に変装し、魯智進勢力下の二龍山へと落ち延びることとなった。途中、蜈蚣嶺で盗賊に襲われている老人を助け、盗賊の根城に捕らわれている娘を一人で助け出す。」とゆー具合。
前半は武松が一人で踊りつつ、「落ち延びる事になった事情説明」「張青夫妻よありがとう」と歌いまくりまして。
後半は蜈蚣嶺にさしかかった武松が、おそわれている老人を助け、大立ち回り。
事情を聞くと、使えている主家の娘が盗賊に捕らわれているというので、一人助けに行こうとする武松。
「一人では無理です」と止める老人に構わず、一人で盗賊の根城に乗り込み大暴れ。
見事娘を助け出し、名も告げずに「急ぎの旅だ」とばかりに先を行こうとする武松。
「お屋敷に戻りましたらお礼をしたいと思いますので、お名前を」と、娘と老僕。
「俺の名は虎退治の武松だぁぁ」と歌いながら去っていく武松。
……あまりのざっくり感に、J氏共々なんとも言われぬ感動を覚えまして。
あらすじに重要人物っぽく書いてある「張青夫妻」なんぞは武松が「ありがとう」つーて歌ってるだけで出てこないわ、武松が「一人では無理です」つーて止める老僕の言う事を全然聞かないわ、お礼したいなら武松もお屋敷に連れていこうとしろよ、とかつっこみどころ満載な感じで。
ぼうっとした心持ちになった所で幕間の休憩が入りまして。
4階ホールでは先程まで舞台にいた楽団員が演奏していたり、役者さんが舞台そのままの姿でおりまして、幕前同様記念写真やらに気軽に応じたりしております。
階段降りて3階ホールではどこぞの占い師が「公演のチケット半券を持ってる人は半額」つーて営業しとりました。
土産物販売コーナーも、第1幕で気分が盛り上がったお客さん達が押し寄せて結構なにぎわいで。うちもついついつられて箸セットを1つ購入。実用性なさそーなんだけど、ついねぇ。
第三演目、『紅梅記』(…だったはず。ペーパー無くしまして。)
あらすじは「宋の賈似道は、女中一行をともない、名勝地西湖のほとりへと出かけた。目を付けていた女中が、居合わせた美青年書生に目を奪われるのに気づいた賈似道は、屋敷に戻り女中を殺し、書生も捕らえ殺そうとする。女中は死後、閻魔の助けで亡霊となって書生を助けに現世へと現れる。」とゆー具合。
こちらはおおむねあらすじ書き通りに話が進みまして。
とは言うものの、あらすじからは想像しないよーなアクションシーンが結構ありまして、閻魔の部下が舞台を飛び回ったり、亡霊女中vs書生を殺そうとする暗殺者、等々、スピード感のある大立ち回りでなかなかの迫力。亡霊女中なんか火まで吹きますから。
結局、最後まで女中と書生は言葉交わすこともなく、ハッピーエンドとも言い難いお話で、こちらもなんとはなしにざっくりとした感じ。
このざっくり感が中国文化なんじゃろか、まあ面白いとゆーか楽しかったのは確かなんだけれど、とか思いつつ、劇場を出ようとしますと、4階ホールでは出演者が舞台そのままの姿で左右両側に立ち、観客を見送ってくれまして。
とどめに階段を下りて建物を出ようとしたところで、中国服姿の係員さんが、お客さん一人に一個ずつ月餅を配っておりました。
もーここまでサービスされたら、何も文句は言えず、劇場を出てからもJ氏と「これで880元は安い」「面白かった」「いやえらい迫力で」などと話しつつ歩いてましたわ。
強いて文句?を言うなら、うちらが座った最前列左寄りの席からは字幕が見づらかった、とゆーことくらいでしょうか。
舞台左側の掲示板には英語の、右側には日本語の説明が出る、とゆー仕様だったもんで、うちらの席からは思いっきり首ひねらないと日本語字幕が見えないとゆー状況でして。
どなたか行く事もあらば、その辺は注意事項、てことで。最前列で立ち回りの迫力はえらいもんでしたけどね。
ああ、それとこの演目、あまりメジャーな演目では無いようで(もしかするとメジャー演目の一部分とかゆー可能性はありますが)、どうせならもっと一般的な演目を見たかった気もします(武松なら「武松打店」とか)。まあ、劇団人数の関係とか色々あるのかもしれませんが。
ちなみに劇中のカメラ撮影はフラッシュを焚かなければOK。ただし、ムービー撮影は不可、とのこと。
劇場を出たのが21:45頃。
この晩の夕食(とゆーか夜食)は予定通り、ガイドブックに載ってた24時間営業の飲茶店に行ってみよー、てことにしてましたんで、劇場からおおむねMRTで一駅半くらいの距離を歩きまして「吉星港式飲茶」(http://www.tabitabi-taipei.com/more/2006/0607/)到着。
……まあ、24時間営業の店だとこんな感じなんでしょうかね。
正直な所、普通の味。飛び上がるほど美味しい訳では無いけれど、不味いと言い切る程でも無い、そんなお店でした。
ともあれ、割と節操無く注文して、ビールやらもくいくいとと飲んでましたから、勘定は約1500元=5400円と、今回の台湾旅行では最高額の晩飯なりました。
カードで払ってもいいかな、とか思いつつ、台湾$をそんなに残しても仕方ないことに気づき、ここの店で晩飯にしよーと言い出したうちが1000元、J氏500元くらいの割で現金で勘定しましたわ。
「吉星港式飲茶」を出て、「きっと南下すればMRTの駅がどっかにあるだろー」つーて徒歩南下。
新光三越ビルの灯りを見つつ、うらうらと歩き、MRT善導寺駅を発見、板南線にて西門駅まで移動し、ホテルへ戻り、就寝……。
(台湾迷走行・日本帰還編1へつづく)
旅行・地域 台湾迷走行・冥府魔道編3
台北地下街を東へと歩き、MRT台北車站駅にて板南線乗車、MRT龍山寺駅まで移動。
目的はと言いますと、本日二軒目のメイド喫茶『Cafe Cosic』(http://www.cosic.com.tw/)。
昨晩、ホテル近くのファミリーマートでおみやげになるよーなものは無いかと、雑誌を物色してた所、『Frontier』(http://d.hatena.ne.jp/keyword/Frontier)てアニメ雑誌がありまして。
この裏表紙が、その『Cafe Cosic』のテスト営業開始の広告で、しかもそのテスト営業が10/07から、つまり本日からだったとゆー次第で。
これはちょっと見てみたいねぇ、行列でもしてないじゃろか。
とゆー訳で、日本でもしたことのないメイド喫茶の梯子とゆー暴挙を敢行することになりまして(とゆーか、そもそも、うち、日本でちゃんとしたメイド喫茶に入ったこと自体無かったんですが)。
ともあれ、16:00過ぎか?MRT龍山寺駅到着。
『Cafe Cosic』の店舗案内図とかは置いてきてましたから、記憶を頼りに、とりあえず地上に出ましょう、てことで駅の地下構内からの出口を探しまして。
で、地上に出ましたら、薄暗い路地裏でして、目の前には、
黒い鶏がケージに詰め込まれておりました。
駅出口の壁にはこれ見よがしに「鳥インフルエンザに注意!!」とゆー張り紙がありまして。
多少健康面の不安を感じつつも、写真をぱちり。息をするのもこわごわと、早々に表通りへと退避いたしました。
J氏と二人、うろ覚えの店舗案内図を頭に浮かべつつ、地図と実際の地形を照合。
あっちじゃなかろうか、いや、こっちだ、と、さまようこと二十分程。
ようやく『Cafe Cosic』を発見いたしまして。
……ここ、思いっきり龍山寺の門前、メインストリートですが。
龍山寺と言えば、台湾で一番古い寺とか言うらしく、夕方~夜になると、夜市が開かれている場所でして。しかも、以前見物に来たことがあるとゆーJ氏によると、蛇の生き血やら、精力剤、大人のおもちゃとか、割とアダルトな方向に重きを置いている夜市だそーでして。
なもんでうちら、てっきりもっと人気の無い、普通の所にひっそりと店を構えてるんではないかと想像してたのですわ。
道行く(と言うよりは、たむろしている)人々は中高年以上の人が大半で、とてもメイド喫茶が成立するような立地とは思えないんですが、テスト営業だからなのじゃろか?
その割には店舗内装、外装もそれなりに気合い入ってるしなー。
とか首をひねりつつ入店。
メイド姿のウェイトレスさんが迎え入れてくれます。
…が、やはり言葉の壁が。
何事か言うてくるのですが、さっぱりわかりません。日英身振り取り混ぜて意志疎通を試みますが、やっぱりだめ。
日本語のわかる男の店員さんがやってきまして、曰く「お煙草はお吸いになりますか?」とのこと。
結局、この男の店員さん(どうも店長かオーナーか何かだった模様)に禁煙席に案内されまして、注文を受けてもらいましたわ。
ともあれ、こちらはコーヒーフロートらしきものを、J氏はアイスコーヒーを頼みまして、ほっと一息。
店内を見渡しますと、内装は割と小洒落たつくりの喫茶店で、普通に東京あたりの地下街にでもありそうな感じです。アニメ絵の美少女やらが壁面いっぱいに描かれておりましたが。
入ってすぐがカウンター席で、その奥が喫煙席、さらにその奥が禁煙席、と区切られているのも好感が持てます。
客層はと言うと、うちらの隣に座っていた男性4人組は『Fatimaid』でも見かけたタイプなのですが、喫煙席に座っていた何人かは、どーみても龍山寺に来て、疲れたんでゆっくり座って休める喫茶店に入っただけとゆー感じの人達で。
どーにもマーケティングの失敗とか、出店計画の是非を思わずにはいられなかったのですが、まあ、普通のお客さんで繁盛しちゃっても問題ない訳ではありましょうしねぇ……。
ウェイトレスさん達は開店初日だから多めにいたのかもしれませんが、3人?4人いたのかな?他に店長ぽい先程の男性、カウンターの中で何か作っていた女性(こちらはメイド服ではない)が一人いたでしょうか。
後発の強み、とゆーのもあるでしょうけど、メイド服自体はこちらのほうが『Fatimaid』よりもシャープな感じで、格好良く見えまして。
じゃあ、ウェイトレスさん達自体は、とゆーと主観の問題もありましょうが、これまたこちら『Cafe Cosic』のほうに軍配を上げたいと。
いやまあ、やはり眼鏡の力は偉大だなー、っと。
じゃあ接客態度は、てーと、こちら『CosicCafe』は水もセルフサービスぽい上(結局サーブされなかった)、うちがコーヒーをテーブルにこぼした時、近くを通っていったにも関わらず全然反応無しだったんで、接客態度は『Fatimaid』に軍配を上げざるを得ないかと。
ただまあ、接客態度云々については、プレオープン、しかも初日、とゆーことを踏まえると、今頃はずっと改善してる可能性も高いんではないかと。
んで勘定を済ませまして(確かアイスコーヒー100元、コーヒーフロート120元くらい。普通の喫茶店などと比べても割安感ありか)、黒板に描かれたメイドさんに見送られて店を出て(歓迎て書いてますが)、
龍山寺を横目に眺めつつ、徒歩で一旦ホテルへと帰還……。
……「イ(テ)ラッシャイマセ、ゴシュジンサマー」は言われなかったなあ……。
(冥府魔道編4につづく)
旅行・地域 台湾迷走行・冥府魔道編2
02:00頃だったでしょうか?台北車站駅を降りて、新光三越デパートへ。
この建物、台北101が出来るまでは台北で一番高いビルだったとのことだけれど、こちとら別に展望に来た訳ではなくて、両替に用があるのみ。
いやま、あっさりと1Fの案内所の所で両替できたんですが。
レートは少々微妙。空港よりもちょっと悪い程度でしょーか?
5000円にしよか、10000円にしよかと多少悩みつつも、結局10000円を両替。
結局、新光三越は両替しただけで素通りしましたが、この新光三越、広告看板にでっかく『ケロロ軍曹』が描かれてまして。
台湾でも人気なんですなー。
2,30年前の日本なら、社会党あたりがPTAと大騒ぎしてるような漫画じゃと思うのだけど、台湾人はおおらかなのか。韓国、中国あたりではどーなんでしょうね?
ともあれ、財布に現金が入ると心にも余裕が出来まして、あたりを見回すゆとりが出来まして。
新光三越の西隣の、NOVAなんたら、てぇ電脳屋さんにを覗いてみましょうか、てことに。いやま、うちがまだBenQの『JoybeeEG10』に未練があった訳なんですが。
中に入りますと、フロア中心のホールで、なにやらイベントをやっております。
どうもMicrosoftのWindowsMCEのイベントだったようなのですが、ステージに立ったおねーちゃんが「○○は欲しいかー?(推定)」と叫ぶと、
取り囲んだ人々が「欲しいぞー!(推定)」つーて手を挙げ、
おねーちゃんが手に持ったグッズ(ロゴ入りスリッパとか)を放り投げ、人々がそれを奪い合う、とゆー。
ちょっと参加する根性が無いんで横目に見て素通り。
店内をぐるりと見て回るも、結局『EG10』は見あたらず、台湾でも売ってないんじゃろう、てことで諦める。
(あとで思いついたが、ホテルのネット回線、MACアドレスをチェックしてたんなら、ここか光華商場でPCカードのLANカードを買ってって、それを2台で交互に使ってみる、てのを試しても良かったよーな。)
NOVAを出て、台北車站駅の横を通り(駅前広場では今日も赤Tシャツの人達がいっぱいおりました)、「台北地下街(TaipeiCityMall)」に潜る。
本日ここへ来た主目的はとゆーと、昨日見に来られなかった、『Fatimaid』http://www.piware.com/fatimaid/
昨晩、『Fatimaid』のblogをよくよく読むと(なにせ中文なのでぱっと読んでもわからないのです)、どうも「中秋節の日はお休みいたします」、と書いてあったようで。
つまりうちらは昨日、そのお休みの日にばっちりぶつかったとゆーことで、逆に言えば今日なら営業中。
「やっぱり滅多に来られる所じゃないし、入ってみたいよなぁ。」などと理由を付けて、体面と心をごまかしつつ、J氏共々決意を固くして来た訳で。
他の店はほぼ素通りして、まっすぐに地下街西端まで歩き……、今日は営業してました。
営業中の『Fatimaid』を見て、ふつふつとわき上がる喜びを隠しきれないJ氏とうち。光華商場あたりで感じていた微妙な険悪さも失せて行きます。
表で写真をぱちり。傍から見ると変な事してる人なんだろーなー、とか思いつつ、「んでは入ってみましょか(←まだ多少心に迷いがある)。」つーて入店。
メイド姿のウェイトレスさんが二人、迎え入れてくれ…てるのかな?何事か言うてきます。
さっぱり言ってることがわからず、店内を見回すと、テーブル席が1カ所、カウンターが少々空いてる他は満席なので、「もしや予約でいっぱい、とか?」とも思ったのですが、そーでもないようで、多少の身振り手振りのやりとりの後、有耶無耶のうちにテーブル席に座れまして。
ウェイトレスさんが水とメニューを持ってきて、何事か言うておりますのを華麗に聞き流し、メニューを検分。
こちらは幸い英語混じりだったので、どうにか判読可能。
メニューを指さしして、うちがポットの紅茶とツナサンドウィッチ、J氏がポット紅茶とデニッシュツナサンドウィッチを注文(だったと思う)。
どうにか理解してもらえたようで、ほっと一息。
てか一休みしに来て、なんでこんなに疲れてるんだ、うちらは。
店内を見回してみますと、
本棚には日本、台湾のアニメ雑誌、コスプレ雑誌、模型雑誌などが並んでおりまして、その上のショーケースには各種フィギュア、プラモデル、ぬいぐるみなどが並んでおります。
さらにその上、店内3カ所に額装してある書、書道家の書く書ですな、がありまして、曰く、『用心』『従順』『禮儀』……。メイド心得かなんかなんでしょーか。
しばらく待たされましたが、そうこうしてるうちにポット紅茶が給仕されます。蓋開けて中を見ると、リプトンの三角ティーバッグでしたが。まあ、質より量。とゆーか別にリプトン、不味いて感じる程紅茶党ではないし。
サンドウィッチもまあ、カウンター内のむっつりとしたおっさんが作ってはおりますが、特段不満は無し。
他のテーブル席には秋葉原にならばどこにでもいるような人々が座っておりまして、カードゲームをやったり(たぶんアクエリアンエイジか?)、何事かを熱く語り合ったりしておりました。
キミタチ、メイド喫茶に来て、メイド姿のウェイトレスさん達には目もくれずゲームかい、とか思わないでも無かったのですが、ある意味長居するための暇つぶしだったのかなぁ。
隣のテーブルの人達はメニューには無かったカレーを食べておりまして、どうも店頭の黒板に書いてあった(らしい)ランチメニューのようで。
ちょいと美味しそうではあったものの、中文で書かれてたんではうちらにわかるはずもなく。
一通り食べ終わり、勘定を済ませる。
勘定は400元(お茶150元、サンドウィッチ250元)×2人=1440円×2人(だったと思う)、このお値段では食べ物の安い台湾ではきついんじゃなかろうか。
とは言うものの、ゆったりと座って落ち着いて長居できる店、てのが少ない台湾なら逆に成立するのかしら?
大雑把が信条だとゆー台湾にあって、このお店、接客自体は丁寧で悪くなかったし。
店を出ようとすると、ウェイトレスさん二人が並び、
「イラッシャイマセ、ゴシュジンサマー」(発音まま)と、声を揃えて見送ってくれました。
店から10mくらい離れた所で、J氏と二人して、『それは違うだろうっ!』と腹抱えて笑ってましたが、今にして思えば「イ(テ)ラッシャイマセ、ゴシュジンサマー」の「テ」が小さくて聞こえなかったんかなー。
(冥府魔道編3につづく)
旅行・地域 台湾迷走行・冥府魔道編1
台湾三日目(06/10/07)、朝07:00起床。
打ち合わせの結果、朝飯は小籠包の名店だという鼎泰豐本店で口開けと同時に入店しましょか、てことになりましたので少々早起き目に。
ホテルのネット接続料金のシステムが24時間いくら、てシステムなので、丁度この時間に課金すれば翌朝ホテルを出るあたりまで使えるだろう、てことでフロントへ。あー、インターネット用のプリペイドカードが欲しいのですが。
「?」
あー、あいうぉんとつーばいぷりぺいどかーどふぉあいんたーねっと。
「カシコマリマシタ。300元ニナリマス。」
あれ、初日に買った時はルームキー精算だったんだけどな……、まあどのみち精算せにゃならんのだしいいか、つーて財布から300元を取り出しまして、現金支払い。
財布を覗き込むと、台湾ドルが随分と少なくなってきてますか、まあ、今日はカードで払えばなんとかなるかな、とも思う。
部屋に戻り、この時点までカバンの重しにしかなっていないThinkpadを持ってきているJ氏が少々気の毒になり、「今日は旦那のPC使う?」と打診。
「いや、いい。」とのことだったので、遠慮なくこちらのPCでパスワードを入力、GNOをチェック。
軽く今日の行き先をチェックして、ホテルを出る。
まずは鼎泰豐本店の最寄り駅、MRT中正紀念堂駅まで、MRT西門駅から小南門支線で移動。
鼎泰豐本店まではMRT中正紀念堂駅を降りて、中正紀念堂の敷地を突っ切って行くのが一番近いようだ、てことで、まっすぐに……。
……おや、ブラスバンドの音が?
場所が場所、時間も09:00丁度、てことで何か警備隊の交代式でもやってるんだろーか、とあわてて向かいますと、本当にやってました。
銃剣持ったグループが向かい合って、横の軍楽隊のラッパに合わせて行進しとります。
あわててS3ISを準備して、パシャパシャと。
どうやら予行演習かなにかだったようで、一通り手順が終わると、各グループ毎に指揮官ぽい人がなにやら講評をしている模様。
周りを見れば、中正紀念堂やら、門やら、色々観光資源ぽいものが見あたりまして。
せっかくだから、てことで急遽観光モードに切り替え、S3IS片手に(実際は 首から提げて)うろうろと。

巨大門の周りを鳩が飛んでるのを見て、昔好きだったとあるアニメのオープニングとか思い出し、我の業の深さを思い知る。
巨大な中正紀念堂の長い階段も登り……、登り……、堂内に安置してある巨大蒋介石像やら、巨大な周りの風景やらを撮って、階段を下りる(気分は下山)。
ともあれ、一日が始まったばかりだとゆーに早々に疲労を感じつつ、鼎泰豐本店まで歩く。
途中、銀行ATMを見かけたんで、財布の中身の台湾ドルが寂しいことを思い出し、1000元くらいカードでキャッシングしとこうかしら、と思い、試す。
……出てこない?
ここのATMではVISAのキャッシング対応してないんじゃろうか?と思いつつ、ひとまずあきらめ、他のATM見かけたら試してみよー、てことに。
予定外の寄り道で開店直後、て訳にはいかなかったものの、まだまだ客席に余裕はあったようで、鼎泰豐には並ばずに入れまして、3階まで案内され……また階段かよっ、と言いたい心をぐっとこらえて席に着く。
日本人観光客も大勢来ている店だけありまして、店員さんも日本語okな人がそれなりに。メニューも裏面が日本語メニューで非常にわかりやすい。
土日の朝専用メニューの、「小籠湯包(ミニ小籠包+スープのセット)」と、他にレギュラーメニューから「小籠包」「玉子炒飯」「炒空心菜(空心菜の炒め物)」なんてあたりを注文。
ああ、あと「豆苗の炒め物」も頼んだような。
飲み物は?てぇんで、うちはコーラ注文して、J氏はビールを注文したような?(記憶あいまい)
まあ、『機会があれば必ず飲む』J氏ですから、朝の9時からビールでも不思議はない訳ですが。(写真確認したところ、やはり飲んでました。)
……寒い。
いやま、台湾とゆー所は滅多やたらと冷房を強くするのが流儀だとは聞いてましたが、飲食店でこうも寒いと出てくる食べ物まで冷めてしまうのが困りますな。
本来、小籠包て、熱々の所をはうはうと食べるのが美味しいものなんでしょうけど、半分も食べた頃には魅力半減しとりましたわ。
おまけに徒歩+階段で結構汗かいてきたんで、身体も嫌な感じに冷えてきましてな。
正直、熱いお茶が一番美味しいと感じてしまいましたっけ。
まあ、ともあれ食べ終わり。
量もそこそこありましたから重い腹が更に重くなって、勘定場へ……二人あわせて800元くらいだったかと。=2880円なら、まあ、量&質を考えれば値段相応以上?。
ところが、現金が心許ないんでクレジットカードで払おうとすると、
「カードは使えません。」とゆーつれない言葉。
内心、「世界最高のレストランとか言われておいてカードも使えないんかいっ」とか思えど、どーにもならないんで、J氏と折半し現金支払い。
近所にお茶葉屋さんがあったので、J氏が自家用のお茶葉を買って行きたい、つーて寄る。
特段うちはおみやげ用に買って帰る必要も無かったし、何よりここも冷房が効いててどーにも寒かったんで、味見用?のお茶を一服した後、外に出て待つことに。
ただ待つのも暇なんで近くの銀行ATMにて再度クレジットカードでのキャッシングに挑戦。
……
……
……どうやら、表示を見ると海外取引が停止しているらしい。
て、ことは何ですか、うちのこのカードからは現金が出てこないつーことですか。
……どうしよう。。。
半ば途方に暮れつつ、J氏と合流、MRT板南線忠孝新生駅西側にある光華商場方面へと徒歩移動。
途中、違う銀行のATMを見かけるたび、チャレンジしてみますが結局現金は出てこない……。
つーてるうちに光華商場到着。
同行のJ氏によると、現在は道路になっている所に昔の光華商場があったとかゆー話なのですが、そのへん全くわからないので軽く受け流し。
(http://www.akiba.ne.jp/taiwan/denno/taipei.html参照)
J氏が最初に突入してったのは、旧光華商場の奥のあたり?だった所らしい新光華商場。
歩道なんだか出店なんだかよくわからないけれど、玉だか壁だか石、数珠、骨董等々を売ってる店が軒を並べておりまして、あんまり電気街だか電脳街だかとは思えないような環境。
おっちゃん達がぷかぷかと煙草ふかしつつ売り買いしてる中を突っ切って、J氏は一直線にとあるビルの2Fへ。
階段には、まあ、なんといいますか、秋葉原とか芳賀書店とかで見かけるようなポスターがいっぱい貼ってありまして。
店内入り口付近には『8時だよ全員集合!』とか各種日本ドラマDVDが意外と凝ったパッケージで置いてあります。
そのまま進むと、中文に翻訳済みの18禁コミックス(中にはBLものなんかもあって!)がありまして、こちらもなかなかの装丁再現度。
店内奥にはやたらと肌色面積の多いパッケージのDVD、同じく肌色面積の多い日文PC用ゲームなんかも置いてありましたが、このあたりはいわゆるCDパッケージとか、紙スリーブ+フィルムラップだけ、とゆー簡素な作りになってました。
1本1冊あたりの単価はいずれも安価で、おみやげに買って帰るにもいいかもしれません。税関をちゃんと通り抜けられれば。
そーいやこの店で、『FinalFantasy12』とゆーDVDを売っていたのですが、どうもこれPS2のゲームではなく、ゲーム中のDVDムービー集だったよーです。
こんなもんに値段つけて売るなよ、とは思うものの、結構いい場所に置いてて、デモ再生してる所を見れば売れてるんだろうなー。
それとも「FF12なんてムービーだけ見れば十分」とゆー壮大なイヤミだったんだろか……。
ともあれ、同様のお店がまだあるとのことで、J氏もうちもひとまず何も買わずに出まして、道路挟んで向かいにある、現在の光華商場へ。
仮設店舗とゆーことらしいのですが、バラック作りとゆーか、平屋のプレハブ工法で作ったような建物の中に、ぎっしりとPC屋が詰まっておりました。
アニメやら特撮、ドラマシリーズ等々のDVDだとかVideoCDを売っている店もあったり、漫画専門店もあったりはするのですが、割合としては20:1くらいで、昨日の台北地下街(TaipeiCityMall)が今時の秋葉原なら、こちらは10年前の秋葉原といった感じでしょーか。店の並びも昔のラジオ会館のような感じですし。
ここもクレジットカードが使える店は無さそーでしたが(このあたりも昔の秋葉原を彷彿とさせるものがありますね)、もしかするとBenQのMP3プレイヤー『JoybeeEG10』(SEGA社のゲームギア機能内蔵とゆー代物らしい)でも売ってないかと思い、端からしらみつぶしに。
もし売っていたらJ氏の財布ふんだくるか、一度台北車站駅前あたりで両替してくる覚悟でいたものの、結局見あたらず。
とゆーか、MP3プレイヤー取扱店の多くが、ショーケースの中に見本品だけを置いていて、その商品の名前も値段も聞かなきゃわからない、とゆー販売方法だとゆーのはどうにかなりませんか。
ともあれ、しらみつぶしに一周して、中文版の「絶望先生(第一集)」「萌少女的戀愛時光(VOL.1)」「雪莉」「萌!戦車学校」などをおみやげ用に購入。このあたりは正式許諾を受けたものか、日本の出版社の現地会社による翻訳版、てことのようで、しっかりした装丁&作り。
J氏は結局諸々を新光華商場のほうで買うことにしたらしく、光華商場終了。
八徳路一段沿いの一戸建てとゆーか、割としっかりした建物のPC店街を寄り道するように通り抜け、新光華商場へ移動。
途中、「WindowsXP Professional」「Microsft officeXP」「AdobePhotoshop」etc……などと書いた紙を貼っている露店がありましたが(昔の秋葉原でも、裏手の道にはよくいましたが)、深い事は追求しない方針でスルー。てか最近はユーザー認証が難儀ですしね。
J氏は色々買い込む、とゆーので新光華商場に戻ってきましたが、うちはと言えば、さっき覗いたばかりの店で購入意欲が沸き立つような代物を再発見できる訳もなく、財布の中の台湾$も心もとないんでは、ここで無駄遣いをするわけにもいかず、完全に時間もてあまし状態。
J氏はと言えば「ここで財布の中身を全部使い切っても後悔しない」とゆーぐらいの意気込みで、あたかも棚卸しのよーな勢いの商品チェックに余念がありません。
J氏に「まだかかるようなら、いっそ先に台北車站駅前の三越行って両替してくるけど」と言うてみたら、
「あと2本選んだら終わるからー」
……この言葉の後随分待たされましたが。
MRT板南線で忠孝新生駅から台北車站駅まで移動。
さんざん待たされたおかげでJ氏に深刻な殺意を抱きつつも、「昨日はJ氏が興味無い航空科学館なんぞを引きずり回したんだから、お互い様である。言えた義理ではない。」等々、胸の中で唱え、移動中に気持ちを整理。。。
(冥府魔道編2へ続く)
旅行・地域 台湾迷走行・右往左往編4
二日目の晩の予定については、J氏と若干もめたりもしたのですが、結局うちの要望を飲んでもらい、この晩に士林の夜市へ行くことになりまして。
今回の台湾行、J氏は
「士林の夜市と、光華商場にだけ行ければ他はどこでもいいです。」
なんて言うてたくらい、この士林の夜市を楽しみにしてたようで。お祭り好きとゆーよりは夜店好きのJ氏らしい。
MRT淡水線「劍潭」駅の地上二階ホームに降り立つと、眼下にはいかにもお祭り風な屋台街が。
J氏の案内で、まずは飲食屋台街に入ろう、てことに。
屋台街とは言うものの、築地の場外とかのように、屋根と柱だけある大きめの建物の中にそれぞれの屋台ブースがあるような作りで、基本的には屋根の下で飲食できるようになってます。どころか、冷房エアコンをがんがんと回している店舗がほとんどで、あまり屋台とゆー感じではないかも。
屋台街とゆーのもちと違う気がしますか。屋台村、てのがイメージとしては近いか?
建物の外には縁日風のスマートボール屋台とか、遊具なんかもあって、ちょいと懐かしいデパートの屋上のような雰囲気。
まずは腹ごしらえ。
J氏が「ここはお勧め」とゆー台湾風フライドチキン屋さん。A5用紙くらいに開いた鶏の肋骨付き(排骨)で、1枚45元=162円なんで結構割安?
「ここはお勧め」とゆーたにも関わらず、「先にこれ食べると他のもの食べられなくなるよ」というJ氏。どっちやねん。
まあ、普段は行列してる店らしいのに、時間が早くて全然並んでないとのことなので、せっかくだから、と購入。
店の人が「粉唐辛子は振るか?」と聞くので、迷わず「yes」。
ちと辛すぎたのでジュースを購入。
ジュース類を扱うお店が通路を挟んで向かい合っていたのだけれど、こちらの人は非常に商売熱心。その店に近づくと、一斉にメニュー表を押しつけるように見せてきますわ。
建物の奥のほうにはゲームコーナーもあって、ビデオゲームはSNKのMVSものの他、見たことの無いメーカーのが筐体に入ってましたっけ。
ビデオゲーム以外で目立つのは、高さ2.5mくらいの所にバスケットボールのかごがあって、そこにひたすらフリースロー。落ちてきたボールを拾ってフリースロー。とにかくフリースロー。かごをボールがくぐるとカウントされて点数になる、てぇバスケットボールゲーム。
このバスケットボールゲーム、西門駅周辺のゲームセンターぽい所でも見かけたし、TaipeiCityMallでも見かけたし、ここにも複数台。んで設置されてる所では必ず一心不乱に遊んでる人がいっぱいる、とゆー代物で、台湾を代表するゲーム機なんではないかと。
J氏とてきとーにそこらの店に座り、炒飯となにやら青菜炒めみたいなもの(だったろうか)を注文。J氏、隣席の人達が缶ビールを飲んでいるのを見て、「おお、缶ビールあるんだ。屋台系の所で飲んでるの初めて見た。」とゆーような事を言うておりました。んで即注文。
料理は普通に美味しかったのだけれど、別にアルコールのせい、て訳でも無かろうけれど、何を食べたか、いくらだったか、なんてのはもうこのあたりで既に記憶が怪しくなりまして……。
ともあれ、飲食屋台街を出て、周辺の道路沿いの屋台、商店街をぶらぶらと見物したり、この士林の夜市のそもそもの成立原因であったという)お堂をのぞいたり。
夜店愛好家のJ氏は元気いっぱいだけれど、こちとら人混みも苦手で、なにより足がしんどくなりまして。
て、ことでJ氏にはそのへん適当に見物しててもらうことにして、怪しげなサングラスのおっさん写真が看板の足つぼマッサージ、30分@400元=1440円の店で一休み。。。
……あー、担当のあんちゃん、なんでそう左足ばかりをぎゅうぎゅうと揉むのかな?時間配分2:1くらいなんだけれども。上のTVばっか見てるから、時間配分ぐちゃぐちゃになるんではないかな?等と思いつつうとうとと……。
色々と不満はあるものの、それなりに足がすっきりしたような気がした所でJ氏と再度合流。
J氏の残るお目当ては、前回食べたかき氷が大変美味しかったので、また食べたい、とのこと。んじゃあまあ、ぐるっと見てみましょうか、てことで周辺散策。
やたらと暗い裏道を通ったり、秋葉原のゲームショップ『紙風船』の系列店をのぞいたり、眼鏡屋街を発見したり、……しても、どうにもそのかき氷屋さんが見つからない。
まあ、潰れてるとか、どこか余所に引越したとか、商売替えをしてても不思議ではないんで、一応一通り周辺街路を見回った所であきらめ、再度屋台街へ。
屋台街の中の店でかき氷を食うて帰りましょうかてことに(……なったんだっけか?このへんの経緯は既に忘れてますなー)。
このかき氷、『雪花氷』つーてるんだっけかな。普通のかき氷ではなく(台湾風の旧来のかき氷でもなく)、氷の段階で練乳かなにかを混ぜて凍らせているのか、非常に食感が柔らか。加えて氷自体に甘みがあり、面白い味覚になっております。(06/10/28現在、秋葉原、末広町駅よりの『雪花の郷』でも同様のものを食べられるとのこと)
うちはマンゴーのを喰うたのですが、今にして思えば、もうちょっと台湾風の白玉とかが乗っかったスタンダードな奴を食べてみても良かったかなぁ。。。
ともあれ、十分以上に腹がふくれたんで、宿に戻りますか、てことでMRT西門駅まで淡水線と板南線を乗り継ぎ。
ホテルまでの途中、やっぱりファミリーマートに寄りまして、水だとか色々買い込み。本棚に中文のアニメ雑誌がありまして、香港$と台湾$での価格表記がありましたが、どうやら台湾国内の編集の模様。
シュリンクラップされているので中身はわかりませんでしたが(とゆーか台湾国内にいる間、雑誌とかコミックスで中身見てみたいと思うのは全部シュリンクラップされてましたが)おみやげにこーゆーのもアリかなー、とか思いつつ、購入。
……いやま、裏表紙にちと気になる広告が出てたからなのですが、これについては後ほど。
ホテルに戻り、フロントで新しい部屋の鍵と今朝預けた荷物を受け取り、部屋へ移動。今度は8階(昨晩は6階)。
早々にPCを広げ、ネットに繋いでみると……さっくり繋がります(実はMSNメッセンジャーだけは繋がりませんでしたが)。
ちびっとGNOとかメールを確認し、先ほどのアニメ雑誌裏表紙の広告についてとか、明日の立ち回り先をざっと見て回りました(1カ所、席予約出来ないかどうかしばしじたばたしたものの結局駄目で)。
その間、J氏はとゆーと、感知できた無線LANにどうにか入れないか苦心惨憺しておりました。
有料の公衆無線LANみたいなサービスも見つかりはしたのだけれど、どうにも課金システムとかがわからない……。
んでふと思い、googleで「無線LAN インターネットの共有」とかそんな単語で検索をかけてみました。いや、昔懐かしい、「ルータが無くてもPCでインターネットの共有を行い、DCPSOを遊ぶ方法」てのを思い出したもので。
そーしますと、Microsoftのサイトに、ちょうど我々の状況にぴったりの記事が見つかりまして。
記事を見ながら、2台のPCを設定……試行すること一時間。……繋がらない。
こーゆーのはJ氏の本職で、あっさり繋がってもおかしくないんだけれど、何故か繋がらない。
いや、繋がらないとゆーのもちょっと違くて、うちのPC側ではインターネットの共有設定もちゃんと出来ていて、J氏のPC側とはちゃんと無線LANで接続されてて、お互いに認識もしてるんだけれど、何故かJ氏のPCから外とゆーかホテルのサーバには行けない、とゆー状況。
あーだこーだと設定をいじくりまわしたものの、うまくいかないまま、時間だけが過ぎて行き、深夜25:00頃、課金が切れてうちのPCからも接続出来なくなった時点であきらめ就寝。。。
(冥府魔道扁1へ続く)
旅行・地域 台湾迷走行・右往左往編3
台北駅に着いたのは14:30頃(推定)。
駅前には揃いの赤Tシャツを着た人が沢山おりまして、運動会とかで使うようなテントがずらり、広場ではステージを組み、電光掲示板まで用意して、何事か演説をしております。
台湾現総統、陳水扁の辞任を求める人々の集会なのですが、ある種整然とデモ行為をしておりました。
壁になにやらスローガンみたいなものを書いているかと思えば、実は透明ビニールシートに書いたのをガムテープで固定してあるんだったり、常時ゴミ掃除の人が巡回していたり。
……日本の順法精神に欠けたデモ大好きな人達も見習って欲しいですね。
ともあれ、一種お祭り前夜のような、危険なような、微妙な雰囲気がありまして、近づいたらまずいかなぁ、袋叩きにされたりしないよなぁ、などと少々びくつきつつ、写真も少々。
赤Tシャツと黒Tシャツを手に声をかけてくる人がおりまして、どうやら「Tシャツを買わないか?」と言っている模様。
いくら?と聞くと、どうやら200元とのこと。=720円ならまあ、おみやげにいいかなぁ?、と思い「俺はせっかくだから赤いほうを選ぶぜ」つーて1枚購入。
J氏も多少迷ったものの赤いのを購入。
こんなん持ってて大丈夫かなー、とか言いつつ、早々にカバンにしまい、周囲の目を気にしつつ退場。
腹もへったしなんか喰おう、とゆーことで台北駅周辺のTaipeiCityMall(台北地下街)て地下街にあるとゆー、とある目当てのお店を探して、地下街潜入。
お目当ての店はTaipeiCityMallの西のほうにある、と事前情報を得ていたものの、まあ、一度ぐるっと見てみますか、てことで東端のフードコートぽいあたりから、西側のはずれまで一周。
……無い。
お目当ての店がある様子がかけらもありません。
おかしーなー、まさかもう潰れたとかじゃないじゃろね、とか話しつつ、さすがに空腹に負け、東端の飲食店に腰を落ち着けまして。
オムライス+台湾風フライドチキン+ドリンクのような写真がでん、と貼ってあったので、J氏はそれを注文。うちはその下に文字だけ書いてある何かをいい加減に注文。
……結局全く同じものを頼んでしまったようでした。
まあ、味は悪くありませんでしたが、一見オムライスに見えたものが、白米を薄焼き卵でつつみ、ケチャップをかけたものであったことに、オムライス愛好家のJ氏は多少納得しがたい様子でしたっけ。
とりあえずいくらか脳味噌にも栄養がまわり、もう一度お目当ての店を探してみよう、つーて、歩き出した所で案内表示に気づきました。
『……ここ、TaipeiCityMallじゃねえっ!』
案内表示によると、台北駅周辺にはどうも地下街が3つあるらしく、お目当てのTaipeiCityMallは台北駅北側にあるようで、現在のここはどうやら站前地下街て所のようです(もう一つはMRT台北駅からMRT雙連駅までの中山地下街)。
地下街同士は、あいだに台北駅の改札が挟まっていて、直接連結されていないようで、結局、一度地上に出る必要があったものの、なんとか、駅北側の歩道にあった地下街入り口を発見。
多少ぐったりしつつもTaipeiCityMallに突入。
……TaipeiCityMallは、、、秋葉原のよーな所でした(最近の)。
この地下街、東西に伸びているのですが、通路が南側と北側の2本ありまして、とりあえず南側通路を西進しよう、てことでてくてく歩きまして。
……30、いや、40%くらいかしら。TaipeiCityMallの店舗数に占める、アレなお店の割合は。
ゲーム屋さん、フィギュア屋さん、CD/DVD屋さん(怪しいDVD-RとかVIDEO CD等あり)とかがずら~~っと並んでおります。
それに混じって、服屋さんとか飲食店がちらほらあるような状況で。時折台湾というか中国らしく玉とか数珠とか売ってるお店もありましたっけ。
でもこの地下街を支配するイメージは『秋葉原』。
ゲーム屋さんに置いてある、コンシューマーゲーム機のソフトの多くは日本から輸入したもののようです。
中古が多いのかな。中文版とかはあまりなく、X箱360用とかで若干アジアリージョン版があったくらいだと(記憶いいかげん)。
ただ、店によっては、日本のレトロゲーム専門店のような品揃えの所があったり、意外と侮れません。
ただし、値段は若干日本国内より高めかと思います。
PCゲームショップはその逆で、むしろ中文版のほうが多かったような。日本メーカー製のゲームも中文に移植されているようで、見慣れた絵柄なのにロゴは中文、てのが結構ありましたっけ。
……ちなみにPCゲームショップには、日本製のエロゲーとかはほとんど置いてませんで。その手のはCD屋さんの18禁コーナーに、こっそりとCDパッケージで、何故かカラーコピーのようなジャケットをつけて置いてありました。
ああ、でもPCゲームショップには中文の台湾メーカー製エロゲーとか、BLものが置いてありましたっけ。おみやげに良いかなー、とも思ったんですが、動作環境が「中文windows」でしたので、悩んで結局やめまして。
PCゲームもコンシューマーゲームも、本もビデオも置いている複合店なんかも結構ありまして、中には『とらのあな』提携店なんてお店もあって、奥のほうにそれっぽい同人誌とかが少々置いてありましたっけ。
日本の秋葉原とあまり見かけの変わらぬ人達が、店先に十数人座り込んでいるゲーム屋さんなんてのもありまして、見れば手にはPSP!! どうやら通信対戦で遊んでいるようなのですが、台湾ではDSよりPSPのほうが遊ばれているのでしょうか……。
ともあれ、ゲーム屋さんがあると言ってはのぞき、CD屋があると言ってはながめ……南側通路を西端までたどり着く頃にはえらく疲れ切っておりました(結局、日本国内で買えるものは帰ってから買うのが良かろう、てことと、明日、別の電脳街に行く予定だったので、PCゲームとかDVDの類はそっちを見てから、とゆーことで、ここに至るまでほとんど何も買っておりませんでしたが)。
ここまでの所、お目当ての店は見あたりませんでしたので、「北側通路じゃろうか?」つーて北側通路を折り返そうとした矢先、その店はありました。
『台北女僕喫茶Fatimaid』が。
……と、いいましても実はすぐにここと気づいた訳ではなく、シャッターが閉まった店舗の上に『秋葉原』と書かれた看板が光っておりまして、
「あれ、ここじゃないかな?」
確かに壁にはそれっぽいパネルも貼ってあります。
……でもどうみても営業中ではありません。
……ここまで幾多の障害を乗り越え、たどり着いた我々の努力は!
看板に灯りがついておりましたので、潰れた、て訳ではなさそうですが、時刻は17:00近く(だったような)、営業時間外て訳でも無さそうです。
よく見ればシャッターに何か張り紙がはがされたような跡があり、移転とか休業とか何か書いてたんではなかろうか?とゆー推測などもしてみたのですが、結論としては
「現在この時間、この店は営業してない。今日の所はあきらめよう。」
宿に帰ったらネットでもうちょい調べてみますかー、てことにして、北側通路を再度てくてくと……(結局北側通路も一通りのぞいて帰りました)。
(右往左往編4へ続く)



