岩手駐屯地創立50周年記念行事見物・中編
軽く腹ごしらえした後、式典会場/訓練展示会場方面へ移動しましたが、時間はまだ10時ちょい過ぎ。記念式典の最中、とゆーかまだ始まったばかりでした。
式典とゆーのは大抵どこでもそうですが、話が長い、と相場が決まっております。
この日は朝から快晴で、気温もぐるぐると上がっておりましたので、並んでいる隊員の皆さんは大変だなぁ、とか思いつつ、式典のあとの訓練展示が見やすい場所を探して移動。
できれば日陰で、てことで会場東側の木陰へ。
木陰の道路挟んで東側に『装備品』とゆーにはいささか大きめな機材がいくつか展示してありまして。
『LAU(発射機)』とだけ看板にはありましたが、搭載しているのは『88式地対艦誘導弾』とのこと。
解説してくれた隊員さんによると、「射程は180km程度で、ここ(滝沢)からだと釜石ないし久慈あたりまでは届く」とのこと。
陰でこっそり同行者と、
「地対艦ミサイルが沿岸ぎりぎりまでしか届かないんじゃ駄目なんでは?」
「いやまあ、だからトラックで再配置可能なようにしてるんだろうし。」
「てかそれ以前に太平洋側に敵艦が侵入してる事態てのはそもそも問題外なのでは…。」
等と笑いつつ話す。
てかまー、うちら、敵艦が西側つーか日本海側から侵入してくる事態しか想定してません。
などが……子供まみれでした。
とゆーか、やはり隊員の家族が多いのか、ある程度こーゆーものに慣れ親しんでいるようで、子連れの若奥さんとおぼしき人たちが155mm榴弾砲FH-70の説明文を見つつ、
「”縦深”てどういう意味なのかしら?」
「えーと…」
等と会話しておられました。
(この項更に続く)



