2014-04-07

日記・コラム・つぶやき

小科学実験

ジム行って軽く運動して、帰りに豚バラとロースのブロックを買って帰り、煮て食べました。

いや、ジップロック使って真空調理もどきに湯煎する、という調理法を一度試してみたかったのです。
今回踏んだ手順としては、

1.バラはちっちゃめのマウスくらいに切り、ロースブロックはそのまま、テフロンのフライパンで表面を焼く(調理法が沸騰しない温度での湯煎のため、雑菌繁殖の危険性があるようなので、表面は一応処理しておこうと)。

2.肉を中まで火が通らないうちに、フライパンから一度皿に移し、あら熱を取る(直接ジップロックだと融ける可能性を考慮)。
味が染みるようにと祈りつつ、煮沸したフォークで、肉をめった刺しに。

3.肉を焼いたフライパンに、日本酒、醤油、はちみつ(本当は砂糖のつもりだったけど、半端なのが残っていたため)、ショウガ、を適当にいれ、きつめに味を調え沸騰させる。できあがりの液体は250CC程度だった。

4.あら熱を取った肉をジップロック(大)に入れ、3で作った調味液もジップロックの中へ。

5.別に用意しておいた鍋に、お湯を張り、4のジップロック(肉、調味液入り)を、口を水面より上に出してお湯に入れ、ジップロック内の空気をなるべく追い出し、ジップロックを閉じる。

6.お湯を沸騰しない程度(今回は80℃を目安とした)に火力を調整しながら、1時間程度加熱。

7.火を止め、そのまま1時間程度さます。

8.食べる。

……というつもりだったんですが、鍋に入れて加熱してしばらくしたら、調味液が少々漏れてきまして。

ジップロックの耐熱温度は100℃つーてますけど、「湯煎するな。鍋肌とかで100℃越えるかもしれないし」て書いてますんで、目的外利用なのは承知してたんですが、やっぱりどこか漏れたか。
急遽、肉+調味液の入ったどこからか漏れているジップロックを、同サイズのジップロックに入れて、調理を続けたんですけどね。

できあがった肉を一ブロック程味見してみると、火はちゃんと通っているけれど、そこそこ柔らかく煮えておりました。
その意味では目的そこそこ達成。(できればもうちょっと弱めに加熱してみたい所でしたが)

ただ、ジップロックが漏れて水が入ったのが原因だったのか、そもそもの味付けの見積もりが甘かったのか、中心部はあまり味がしない。
ジップロック内の調味液は、外から水が入ったのか、肉から出た水なのか、それとも脂のせいなのか、ちょい薄味になったようで。
あと、微妙に獣臭い。

てことで、フライパンにもっかい日本酒、醤油、はちみつ、黒砂糖、しょうが、ねぎ、ついでに味見した残りのブロックを出汁代わりに放り込み、かなり味をきつめに調えて沸騰させ、ジップロックのコンテナに肉を並べ、作り直した調味液に漬け込みました。

完成品がこちらになります。
Photo

 

晩飯に2ブロックくらい食べたんで、写真はその分量が減っておりますし、作ってから6時間くらい経って脂も固まっておりますので、少々見栄えが悪くなっておりますが。

ちょい煮えすぎた気配があるので、今度はもうちょっと温度低め(湯温75℃くらい?)でやってみたい所。

まあ、十分晩のおかずにはなったし、材料費1300円+α(調味料+ジップロック等々)の趣味としては楽しめたほうなんではないかと。

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