知られざる世界
ちょい真面目なお話。
先日、ハローワークに職場の求人を出しにいったのですが、色々と助成金とかの利用を薦められました。
従来、この手の助成は、積極的に事業拡大を図る事業主にだけ有効で、日々の商売で手一杯な事業主にはあまり使い勝手がよろしくない、というのが相場でございました。
なんですが、ここ1年ちょっとで、随分と使い勝手が良い、まともな雇用保険事業者であれば普通に使えるものがいくつか出来ております。
例えば「試行雇用(トライアル雇用)奨励金」
詳しくはリンク先を見て貰うとして、大雑把に言えば、40~45歳以外の人を正社員にすることを前提に3ヶ月間お試しとして雇うと、月額40,000円×3ヶ月が事業主に支給される、という助成金ですな。
正直、これまでこんな直接的な給与補助て見たことありませんでした。
こちらの「若年者等正規雇用化特別奨励金」もなかなか凄いですよ。
25~40歳の過去1年間雇用保険の非加入者だった人を、正社員として雇い続けると、2年半の間に合計100万円(中小企業事業主の場合)が事業者に支給されます。
しかも、上の「試行雇用奨励金」との組み合わせもok。
いずれも平成20年4月以降の施策で、ここ2年くらいの不況やらフリーター問題云々の雇用対策として実施されたやつなんで、政府もある程度ちゃんと仕事してたんだなあ、と。
それにしても、なんでこーゆー重要な施策を、新聞だとかは書かないかねぇ?
ここ数年、日々、新聞3紙くらい斜め読みしてるんですが、何故か見た覚えがありません。
施行時点で知ってればもうちょい色々と……。

悪口にならないからじゃないだろうか。
記事にしても面白おかしくならないと言うわけで…
まあ新聞社の立ち位置にもよるだろうけど。
>さかいさんへ
おそらくその通りなのが情けないところですなぁ