2008-05-23

日記・コラム・つぶやき

異論もありましょうが、とりあえずエロいのを擁護

昨日に引き続き、頭痛がいたします。

それはそうと、
エロ本だとかエロゲーだとかを規制したい、とゆー請願の件が各所で話題になっておりますね。
この請願への否定的な見解は、2008/05/22付けのまりたん日記がよくまとまっていると思います。

付け加えるならば、
「このようなゲームに誘われた青少年の多くは知らず知らずのうちに心を破壊され、人間性を失っており」
と、この請願にはあるのですが、
「青少年」が、各種条例等でしばしば定義されるように、「18歳未満」だとすると、
おおよそ、エロ本だとかエロゲーは、青少年が買えないように既に規制されております(長野県の一部除く)。

よって、この請願はほぼ無意味ですし、仮に青少年の心が破壊されているとしても、それはエロ本やエロゲーのせいではなく、他の要因の可能性が高いのではないかと。

それでも、規制を主張する人は、「青少年健全保護条例があろうと、こっそりとアダルトアニメ雑誌やアダルトゲームを買っている青少年もいるのではないか。規制すべきだ。」と言うかもしれません。

ですが、「夜中にこそこそと家を抜け出し、やる気のない店員がいるコンビニをみつくろい、エロ本を買ったはいいけれど、半透明のビニール袋に入れられて、持ち帰る道中で人目に付かないようにいじましい努力を行う青少年」を想像していただきたい。

彼の心が「破壊され、人間性を失って」いるように見えますか?
私には、この青少年がとても豊かな人間性を持っているように思えてなりません。

……まあ、公然とエロゲーやらエロ本、エロ同人誌等々を買い、衆目にさらしても一向にひるまないような、または、秋葉原の路上で高倍率のズームレンズを用いて婦女子を仰ぎ見るように撮影しているような、いい年した人々の心を破壊した要因になってはいるかもしれませんが。

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